家、ついて行ってイイですか?〜電子レンジ禁止!vs夫の秘密暴露SP〜【字】

▽リビングで7人雑魚寝!電子レンジ禁止!6人育てるシングルマザー!実は桜蔭&東大法卒!衝撃人生▽83歳&84歳…幸せ団地ライフ▽茨城&九州…新成人▽猫と暮らす年越し

今回の内容1

【リビングで7人雑魚寝!電子レンジ禁止!6人育てる43歳の肝っ玉シングルマザー】@深夜の福岡〜ツインテールで絶唱!「たまに解放されたくて…」深夜徘徊していた43歳女性…実は「バツ2・6人の母!」…家行くと…洗物、洗濯、全て大量…終わらぬ家事!「実は…」桜蔭&東大法学部卒!しかも「天皇陛下にもお会いした事ある」衝撃過ぎる波瀾万丈人生電子レンジ禁止のワケ

今回の内容2

【団地のイメージ覆す…83歳&84歳“ドンパン娘”、幸せ老後ライフ】@蒲田の銭湯①6階…「来世も一緒に!」亡き夫愛する84歳!団地生活43年のおばあちゃん!和室をペルシャ風に!一体なぜ?②3階…65歳の上京物語…83歳のおばあちゃん!見合いで知り合った亡き夫と壮絶過去!≪6階と3階、行き来し、謎の“ドンパン節”で仲良し団地ライフ!幸せ老後生活≫

今回の内容3

【新春企画!茨城vs北九州…新成人「家、ついて行ってイイですか」】<北九州>ド派手・美人ギャル!成人式終わって向かったのは病院…祖母号泣、甦る思い出、涙のワケ!その後ベロベロ…事件発生!<茨城>夫婦で成人!0歳児育てる、新成人!「じつは…」撮影中、妻がいきなり夫のヒミツ暴露!夫、超狼狽のワケ…

今回の内容4

【家賃2万5千円…東京レトロアパート】@豊島区の銭湯〜12月30日にロケ…銭湯に1人できていた65歳清掃会社の社員…「明日も仕事」大量にコインランドリーで洗濯…家は、まるで「トキワ荘」!マンガ大量…冷蔵庫なし!30年住み続けるレトロなアパート…なんと、可愛すぎるお客さんが!「正月は、コイツらと水入らずで暮らす…」猫と過ごす、静かな年越し

今回の収録場所

名取裕子&元乃木坂46・深川麻衣が41歳のイケメンパパの家に!19歳・女子大生の娘が、父のヒミツ次々暴露!オシャレにリフォームした幸せ家族…まじめそうなお父さん…衝撃のアルバム!じつは、パパは元ホスト!お母さんはお客さんだった!「パパとママ、今でも一緒にお風呂入ってる!」娘の暴露に、パパ赤面…幸せ一家、謎のホームビデオも発見

出演者

街で終電を逃していた方々【MC】ビビる大木、矢作兼(おぎやはぎ)、鷲見玲奈(テレビ東京アナウンサー)【ゲスト】名取裕子、深川麻衣

お知らせ

【ゲスト名取裕子さん出演ドラマ!】金曜8時のドラマ「特命刑事カクホの女」次回、1月26日(金)夜8時(※一部地域を除く)第2話放送!<出演>名取裕子 麻生祐未 渡辺いっけい 高橋克典 伊東四朗 ほか<番組サイト>http://www.tv-tokyo.co.jp/kakuho/

ホームページ

http://www.tv-tokyo.co.jp/official/home_ii/

  • 2023年1~3月のまとめ
    パンデミックの始まりから3年が経過しても、圧倒的1位は「新型コロナ」でした。とはいえ、このワードが登場すのは必ずしも悲観的な場面に限られず、新型コロナの5類移行やマスク等の制限解除など、ようやく日本人が長いコロナ禍から抜け出そうという前向きな場面の方が多くなっているようです。
    長いコロナ禍で悪化した日本経済は、「高騰」「物価高」「賃上げ」等のワードが示すように、遅まきながら解決策を模索し始めたところで、その一方、闇バイトで安易に金儲けしようとする若者を利用した、一連のいわゆるルフィ強盗事件で死者まで出ることとなり、「防犯カメラ」「ルフィ(指示役のコードネームであり、人気漫画の主人公とは無関係)」等のワードと共に、フィリピンの刑務所に収監されていた黒幕とみられる容疑者達が強制送還され逮捕される様子も多く報道されました。日本経済の低迷、治安の悪化の全ての原因がコロナにあるわけではないものの、ここからの脱却は今後の日本人の緊急課題であると言えます。また、いまだに出口の見えないロシアのウクライナ侵攻に関する「ロシア軍」「ゼレンスキー大統領」「プーチン大統領」等のワードは、変わらず暗雲立ち込める状況に置かれています。
    2023年1月1日
  • 2022年4~6月のまとめ
    2022年4月から6月の1クールのトレンドワードを集計しました。ウクライナ関連ワードがコロナ関連ワードをはるかに超えるという結果でしたが、これは喜べません。「ロシア」「プーチン大統領」だけでなく「北朝鮮」「中国」も「ウクライナ」の延長線上にあるワードです。私達が平和で安心して暮らせると信じていた環境が脅かされています。私達は、「ウクライナ」を通して他国の侵略という現実を身近に感じています。今あらためて民主主義や国家という概念を考える機会になってもいます。
    一方、コロナ禍からの脱却について、他国から大いに出遅れている日本の経済は「日本円」が急降下して、「日銀」までトレンドワード入りしました。ドル高円安ばかり報道されますが、当然、東南アジアをはじめとする国々でも円安となり、日本経済の長期的悪化が懸念されます。唯一明るいトレンドワードは「エンゼルス」の大谷翔平の活躍だけでした。
    2022年4月1日
  • 2022年2月のトレンドワード
    コロナ関連ワードばかりで息が詰まりそうな2年間でしたが、コロナよりはるかに深刻なロシアによるウクライナ侵攻が世界の報道の中心となりました。このような事態となったことに憤りも悲しみも感じますが、「ウクライナ情勢」はただ1つの国の問題ではなく、民主主義を標榜するすべての国家、人類の問題です。我々は、「プーチン大統領」とは「ロシア軍」とは何か、何のためにウクライナ侵攻をするのか、そして我々に何ができるか、何をすべきか、真剣に考えなければいけません。ウクライナに起きていることは他の国にも起こりうることで、「プーチン大統領」のしていることは他の独裁政権国家でも行いうることです。コロナワクチンの副反応について一喜一憂するよりも、国際社会の一員として現在の状況を直視してください。そして、正しいと思うことに声を上げ、行動できる人間であってください。一日も早く「ロシア軍」が撤退し「ウクライナ情勢」が平和を取り戻し、これらのワードがトレンドから消えることを願いますが、我々は今後も目を逸らすことなく時代と向き合って行きましょう。
    2022年3月1日
  • 2021年10~12月のトレンドワード
    3ヶ月間、当然のことながらコロナ関連ワードが多数でした。北京で開催される冬季オリンピックの話題は、年末までの時点ではほとんど出て来なかったようです。「オミクロン株」が話題に出現したのはこの期間で、3回目の「ワクチン接種」、「ファイザー」、「マスク」なども上位にあります。「イギリス」は、コロナによる行動制限緩和によるワードですが、その後も各国で続々と緩和・解除される中、いまだまん延防止等重点措置すら解除できない日本の立ち遅れが懸念されます。目新しい話題は「値上がり」で、原油価格と天然ガスの高騰に起因する電気・ガス料金や小麦粉製品などさまざまなカテゴリーの食品について、多岐にわたって値上げが進んでいることによります。いずれにせよ、2021年下四半期の日本には、楽しい話題がほとんどなかったことになります。
    2022年1月1日
  • 2021年7~9月のトレンドワード
    コロナの影響で毎月のトレンドワードが似たり寄ったりの状況のため、7~9月の1クールでまとめてみました。東京オリンピック関連が激増するかと思いきや、やはりコロナ関連が主流のままです。コロナ関連では「デルタ株」「抗体カクテル療法」がニューフェイスでしょうか。「ワクチン接種」が進んでいることで、感染者数、死者数は減少傾向顕著、ついに緊急事態宣言解除となりました。また、7月は熱海の土石流による甚大な被害を起こした「土砂崩れ」の報道も短期間でしたが相当な時間報道されました。アメリカ軍が完全撤退、イスラム主義勢力タリバンが実権を握った「アフガニスタン」、ホームラン王争いが目を離せない「エンゼルス」大谷翔平もニュースを賑わわせました。
    2021年10月1日