午後ロード「ザ・ガンマン」狙われた暗殺者 ショーン・ペンが肉体の限界に挑む!【字】【二】
地上波初!名優ショーン・ペンが挑む初の本格アクション超大作!過去を捨てた元特殊部隊最強の暗殺者《ガンマン》が、強大な敵に挑むため再び銃を手にする!(2015年)
出演者
ショーン・ペン(ジム・テリア)[声]:山路和弘、イドリス・エルバ(バーンズ)[声]:水越健、レイ・ウィンストン(スタンリー)[声]:野川雅史、マーク・ライランス(コックス)[声]:中博史、ジャスミン・トリンカ(アニー)[声]:藤貴子
監督・演出
【監督】ピエール・モレル
制作
【製作年/国】2015年/アメリカ・スペイン・イギリス・フランス
ストーリー1
2006年、コンゴ。元特殊部隊のジム・テリア(ショーン・ペン)には、恋人のアニー(ジャスミン・トリンカ)にも言えないもう一つの顔あった。彼は、密かに闇の任務を請け負っている殺し屋だったのだ。ある日、ジムは鉱山利権に絡む極秘任務を依頼される。この作戦で大臣の暗殺を命じられたジムは、暗殺が終わり次第速やかに国外退去しなければならない身となってしまう。ジムは完璧な狙撃で任務を遂行し、暗殺は成功。
ストーリー2
同僚のフェリックスにアニーの面倒を見るよう頼み、アニーには事情を話すこともできないまま、ジムはコンゴを離れてしまう。8年後、ジムは再びコンゴを訪れ、これまでの罪を償うべくNGOの活動に身を尽くしていた。しかしそんな中、ジムは現地の男たちから突然襲撃を受ける。元特殊部隊としての腕は衰えていないジムは、男たちを返り討ちにするが、直感的にこの襲撃と8年前の暗殺事件との関連を確信する。
ストーリー3
かつて特殊部隊のリーダーだったコックス(マーク・ライランス)を訪ねるべく、ロンドンへ向かうジム。再会したコックスから、フェリックスが作戦の依頼主と直接やり取りしていたことを知らされ、今度はフェリックスが住むバルセロナに向かう。だが、フェリックスは「何も知らない」の一点張り。さらに、かつてのジムの恋人アニーはフェリックスの妻になっていて…。
音楽
【午後のロードショー オープニング・エンディング曲】「Escaping The Smokers(Waterworld/Soundtrack Version)」James Newton Howard
関連情報
http://www.tv-tokyo.co.jp/telecine/oa_afr_load/