金曜プレミアム・ものまね王座決定戦 年に一度の鉄板ネタガチンコバトルスペシャル【字】

2017年の“ものまね王者”を決める熾烈なトーナメントバトル開幕‼ANZEN漫才おばたのお兄さん・岡井千聖初参戦‼四天王VS実力派VS新世代VS新星が大激突

ご案内

番組放送中に未来のものまねスター大募集!ものまね自慢の方は携帯電話から#8888をプッシュ!放送終了後もオーディションのエントリーは番組ホームページで受付可能!沢山のご応募をお待ちしています! http://www.fujitv.jp/monomaneouza/

番組内容

『ものまね王座決定戦』は、年2回紅白に分かれて戦いを繰り広げている『ものまね紅白歌合戦』の出場者の中からプロアマ問わず厳選された、ものまね芸人、歌手、アイドル、お笑い芸人、一般素人ら24組が年に一度「王者」の座をかけ“歌まね”“声まね”で勝ち抜きトーナメント戦で真剣勝負を行う大型番組。おばたのお兄さん、ANZEN漫才、岡井千聖の3組が『ものまね王座決定戦』に初出演を果たし、

番組内容2

それぞれ異なるジャンルで完全燃焼のステージを披露する。おばたのお兄さんは“歌ものまね”初披露で、新境地を開拓!また、みやぞんは隠された才能を米米CLUBのものまねで遺憾なく発揮し、岡井はSHOW-YAのものまねでアイドルの歌声を生かした最大限のパフォーマンスで会場を魅了する。今年も初戦から大混戦の幕開け!迎え撃つ女王・ミラクルひかる、前回覇者・ビューティーこくぶ、

番組内容3

帝王・布施辰徳、四天王・栗田貫一ら実力伯仲の猛者たちの、己の意地とプライドをかけた大激戦が波乱を巻き起こす。さらに、1973年からはじまった『ものまね王座決定戦』の名シーンをプレイバック。これまでの番組の中から大物たちが披露してきた貴重なものまね秘蔵映像をたっぷりとお届けする。

出演者

【司会】〈白組〉今田耕司 西山喜久恵(フジテレビアナウンサー) 〈紅組〉東野幸治 山﨑夕貴(フジテレビアナウンサー) 【審査員】朝比奈彩 アンミカ 板野友美 岡副麻希 小川菜摘 小倉智昭 おのののか 堺正章 遼河はるひ 渡辺裕太 ※五十音順【出演】暁月めぐみ あしべ・コージー冨田 ANZEN漫才 エハラマサヒロ 岡井千聖 おばたのお兄さん

出演者2

カール北川 君島遼 キンタロー。 栗田貫一 小林達矢 坂本彩 シュネル(SOLIDEMO) 鈴木麻由 ダブルネーム 春風みずほ ビューティーこくぶ 布施辰徳 松下桂子 misono みはる ミラクルひかる モリナオフミ(フラチナリズム) 山本高広 ※五十音順

スタッフ

【チーフプロデューサー】渡辺俊介 【演出】城間康男 【制作】フジテレビ第二制作室【制作協力】フォーレッグス グスク

  • 2023年1~3月のまとめ
    パンデミックの始まりから3年が経過しても、圧倒的1位は「新型コロナ」でした。とはいえ、このワードが登場すのは必ずしも悲観的な場面に限られず、新型コロナの5類移行やマスク等の制限解除など、ようやく日本人が長いコロナ禍から抜け出そうという前向きな場面の方が多くなっているようです。
    長いコロナ禍で悪化した日本経済は、「高騰」「物価高」「賃上げ」等のワードが示すように、遅まきながら解決策を模索し始めたところで、その一方、闇バイトで安易に金儲けしようとする若者を利用した、一連のいわゆるルフィ強盗事件で死者まで出ることとなり、「防犯カメラ」「ルフィ(指示役のコードネームであり、人気漫画の主人公とは無関係)」等のワードと共に、フィリピンの刑務所に収監されていた黒幕とみられる容疑者達が強制送還され逮捕される様子も多く報道されました。日本経済の低迷、治安の悪化の全ての原因がコロナにあるわけではないものの、ここからの脱却は今後の日本人の緊急課題であると言えます。また、いまだに出口の見えないロシアのウクライナ侵攻に関する「ロシア軍」「ゼレンスキー大統領」「プーチン大統領」等のワードは、変わらず暗雲立ち込める状況に置かれています。
    2023年1月1日
  • 2022年4~6月のまとめ
    2022年4月から6月の1クールのトレンドワードを集計しました。ウクライナ関連ワードがコロナ関連ワードをはるかに超えるという結果でしたが、これは喜べません。「ロシア」「プーチン大統領」だけでなく「北朝鮮」「中国」も「ウクライナ」の延長線上にあるワードです。私達が平和で安心して暮らせると信じていた環境が脅かされています。私達は、「ウクライナ」を通して他国の侵略という現実を身近に感じています。今あらためて民主主義や国家という概念を考える機会になってもいます。
    一方、コロナ禍からの脱却について、他国から大いに出遅れている日本の経済は「日本円」が急降下して、「日銀」までトレンドワード入りしました。ドル高円安ばかり報道されますが、当然、東南アジアをはじめとする国々でも円安となり、日本経済の長期的悪化が懸念されます。唯一明るいトレンドワードは「エンゼルス」の大谷翔平の活躍だけでした。
    2022年4月1日
  • 2022年2月のトレンドワード
    コロナ関連ワードばかりで息が詰まりそうな2年間でしたが、コロナよりはるかに深刻なロシアによるウクライナ侵攻が世界の報道の中心となりました。このような事態となったことに憤りも悲しみも感じますが、「ウクライナ情勢」はただ1つの国の問題ではなく、民主主義を標榜するすべての国家、人類の問題です。我々は、「プーチン大統領」とは「ロシア軍」とは何か、何のためにウクライナ侵攻をするのか、そして我々に何ができるか、何をすべきか、真剣に考えなければいけません。ウクライナに起きていることは他の国にも起こりうることで、「プーチン大統領」のしていることは他の独裁政権国家でも行いうることです。コロナワクチンの副反応について一喜一憂するよりも、国際社会の一員として現在の状況を直視してください。そして、正しいと思うことに声を上げ、行動できる人間であってください。一日も早く「ロシア軍」が撤退し「ウクライナ情勢」が平和を取り戻し、これらのワードがトレンドから消えることを願いますが、我々は今後も目を逸らすことなく時代と向き合って行きましょう。
    2022年3月1日
  • 2021年10~12月のトレンドワード
    3ヶ月間、当然のことながらコロナ関連ワードが多数でした。北京で開催される冬季オリンピックの話題は、年末までの時点ではほとんど出て来なかったようです。「オミクロン株」が話題に出現したのはこの期間で、3回目の「ワクチン接種」、「ファイザー」、「マスク」なども上位にあります。「イギリス」は、コロナによる行動制限緩和によるワードですが、その後も各国で続々と緩和・解除される中、いまだまん延防止等重点措置すら解除できない日本の立ち遅れが懸念されます。目新しい話題は「値上がり」で、原油価格と天然ガスの高騰に起因する電気・ガス料金や小麦粉製品などさまざまなカテゴリーの食品について、多岐にわたって値上げが進んでいることによります。いずれにせよ、2021年下四半期の日本には、楽しい話題がほとんどなかったことになります。
    2022年1月1日
  • 2021年7~9月のトレンドワード
    コロナの影響で毎月のトレンドワードが似たり寄ったりの状況のため、7~9月の1クールでまとめてみました。東京オリンピック関連が激増するかと思いきや、やはりコロナ関連が主流のままです。コロナ関連では「デルタ株」「抗体カクテル療法」がニューフェイスでしょうか。「ワクチン接種」が進んでいることで、感染者数、死者数は減少傾向顕著、ついに緊急事態宣言解除となりました。また、7月は熱海の土石流による甚大な被害を起こした「土砂崩れ」の報道も短期間でしたが相当な時間報道されました。アメリカ軍が完全撤退、イスラム主義勢力タリバンが実権を握った「アフガニスタン」、ホームラン王争いが目を離せない「エンゼルス」大谷翔平もニュースを賑わわせました。
    2021年10月1日