THEフィッシング デイゲーム&ナイトゲーム!島根県中海のシーバスフィッシング【字】
中海は、日本海、宍道湖と繋がる汽水湖で西日本屈指のシーバスポイントとして知られている!1級フィールドで2人のエキスパートがシーバスを狙う!▽山内勝巳、大野ゆうき
番組内容
【島根県中海のシーバスフィッシングを紹介!】中海は、日本海、宍道湖と繋がる汽水湖で、西日本屈指のシーバスポイントとして知られている。そんな1級フィールドで2人のエキスパートがシーバスを狙う!アングラーは山内勝巳と大野ゆうき。山内は千葉県をホームグラウンドとするルアーマン。
番組内容2
そして、大野は日本トップクラスのシーバスフィールド東京湾で腕を磨いたスペシャリストだ。主に関東のフィールドをホームとしている2人。中海にはほとんど来たことがないという。遠征の経験がほとんど無いという山内は「島根に来たのも初めて。どうなるかわからないけど楽しみです」と、今回の釣行を心待ちにしていたという!
番組内容3
2人がやってきたのは、中海と宍道湖を繋ぐ水道。「ここは2つの湖を繋ぐ水路になっている。潮が動けば回遊性の高いベイトがここを通る。シーバスもそれを追ってくる」と、大野は言う。午後10時、釣行スタート。2人は最初にフローティングタイプのミノーを選択。表層付近から探っていく。しかし、反応はない。すると大野は早々にルアーを交換。
番組内容4
様々なルアーをローテションしながら、魚がいる層を探っていく。すると、“ゴン”!ボトム付近で食ってきた。ヒットしたのはシーバス。78センチの良型だ。この一尾にヒントを得た大野は、ボトム付近を徹底的に攻めヒットを連発させる。一方山内は、表層からボトムまで幅広く狙いすぎ、魚がいる層を絞りきれず初日はノーフィッシュに終わった…。
番組内容5
2日目。この日は午後2時、夕まずめ前の時間帯から竿を出す。前日のパターンと同じボトム付近から探る。すると、山内にヒット。釣れたのはシーバス、予想通りボトム付近で食ってきた。これでイメージを掴んだ山内は、もう一尾シーバスをキャッチ。いいイメージを持ったまま再びナイトゲームへ。そして、長い夜がスタートする。果たして更なる大型シーバスに出会うことが出来るのか…。お楽しみに!
出演者
【出演】山内勝巳、大野ゆうき【ナレーター】窪田等
告知
番組の最後に素敵なプレゼントのお知らせがあります。