キャッスル ミステリー作家のNY事件簿5「迫りくる悪夢」#5【字】【二】
天才ミステリー作家&美人敏腕刑事が複雑怪奇な事件に立ち向かう痛快ミステリー!全米で“最も好きなドラマ”3年連続受賞!大人気シリーズ待望のシーズン5地上波初放送!
番組内容
不動産の保険ブローカーをしていたテッサ・ホートンの遺体が、ワイヤロープで天井に張りつけられた状態で発見された。額には、錬金術記号に似た“謎の文字”が深く刻まれ、儀式的な快楽殺人で「犯人は殺人を楽しんでいる」「いかにも連続殺人犯だ」と、キャッスルは推測。早速ベケットたちは捜査に動き出すが、なんと現場で採取された指紋とキャッスルのものが一致したと報告を受ける。
つづき
無実を信じ捜査を続けるベケットだったが、テッサとキャッスルの関係を裏づける証拠が次々に見つかると、彼女は逮捕に踏み切ってしまう。
CAST
◆[ミステリー作家]リチャード・キャッスル…ネイサン・フィリオン(加藤亮夫)◆[NY市警刑事]ケイト・ベケット…スタナ・カティック(湯屋敦子)◆ハヴィエル・エスポジート…ジョン・ウエルタス(堂坂晃三)◆ケヴィン・ライアン…シーマス・ディーヴァー(菊本平)
STORY
天才ミステリー作家のリチャード・キャッスルは、NY市警殺人課の相談役。美人刑事ケイト・ベケットとコンビを組み、次々と起こる複雑怪奇な事件に立ち向かっていた。母の謎の死の犯人を捜すべく刑事になったクールでお堅いベケットとナンパでお調子者のキャッスル。正反対の二人だが、お互い信頼以上のものを感じ始めていた。そんな中、ベケットの母殺害に上司ロイが絡んでいたことが判明するが、
STORY続き
真相究明中にロイが死亡。さらにベケットも狙撃されてしまう。狙撃犯マドックスの手掛かりを得て対峙し、瀕死の状況を体験したベケットは全てを投げ出してキャッスルの元へ。そして二人はついに結ばれる。シーズン5では母親殺害事件の真犯人に迫っていくが、全ての黒幕となっていた巨大な権力を突き止めることに!果たして真相は!?そしてキャッスルとベケットの今後の関係は如何に!?
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