家、ついて行ってイイですか?〜秘密…いきなり暴露SP〜【字】

▽廃工場に住む…謎の一家▽22歳の美女…人生の最期を手伝う「特殊な仕事」とは?▽「20歳のナナへ」娘の成人見られなかった亡き父が遺した「箱」発見。中は…深夜の涙

今回の内容1

①【夫は元有名ムード歌謡歌手!】@高円寺駅〜阿波おどりに来ていた71歳の女性についていくと…なんと、「夫は、歌手」!しかも、「ふりむかないで」で60万枚の売りあげを記録した、超有名ムード歌謡歌手だった!解散以来、40年ぶりにTV初登場!その後の衝撃的な転職…孫もでき、埼玉に一軒家…昭和の攻め過ぎ歌謡曲&しられざる、その後の半生とは?

今回の内容2

②【時を超え…亡き父から、娘に届いたメッセージ】@終電後の三軒茶屋駅〜颯爽と深夜の街を歩く美女…実は人気ファッション雑誌「JELLY」の21歳、新人編集者!ジャグジー付きの、オシャレ部屋に潜入!ベッドの下から…小さな箱。「20歳のナナへ」…娘の成人見られなかった亡き父が遺した、開けられない小さな箱…中は…時を超え、甦る父のメッセージ…深夜、涙の告白、将来の夢

今回の内容3

③【床に人がゴロゴロ…暗闇の廃工場に住む、立石の仙人を発見】@終電後の立石駅〜髭ボウボウ、仙人風の57歳男についていくと…え?ここ工場!?電気点かない、暗闇にたたずむ工場!2階にまさかの、住処が!「大人のヒミツ基地」探検開始!玄関入ると…床に、両親がごろ寝!「じつは、全部で3000万円分の、未開封の○○が」…男手1つで、3人の子ども育てたシングルファザーの夢

今回の内容4

④【銀座のベロベロ商社マン!「妻は、織田信長…」家で態度急変のワケ】@終電後の銀座駅〜「妻は、織田信長…私は、家来の秀吉です…」タクシー車内で急におとなしめになってきた商社マン!25階の川崎タワーマンションは絶景!奥さんは美人!夕飯も用意してくれていた!優しいけれど、時々、少しだけ織田信長…起こるか、真夜中の「本能寺の変」

今回の内容5

⑤【22歳の美女…「私、少し特殊な職業で…」】@赤羽駅〜深夜に歩いていた美女。家に帰ると、白装束が…?「わたし、納棺師なんです」…「母の納棺は、本当に温かい…」納棺師の母の背中に憧れ…追いつきたい!巨大キャリーケースの中の、納棺師の秘密道具!六道輪廻を巡る旅支度、衣装の色、最新トレンド情報…納棺師、最前線!

今回の内容6

⑥【14歳!平成のジェンダーレス中学生の夢】@栃木県・壬生〜夏祭りに来ていた中学生、和室をカラフルに改造!390円ショップ大好き!戸籍上は男でも、オシャレをしたい!スカートはきたい!AKB48も、三代目J Soul Brothersも好き!小学校で暴力ふるわれ…「でも、私は強くありたい!登校拒否なんて、絶対イヤ」平成ジェンダーレス中学生、そこまで強くいられる秘密とは?

今回の収録場所

▽昭和5年生まれ!伊勢丹、婦人服売り場の元店員だった松野さん(87歳)のお宅へ!部屋がトランプだらけ…いきなり炎が燃えさかる!一体なぜ?中尾明慶、山崎弘也、松野さんと、マジトーク!

出演者

【出演】終電を逃した人々【MC】ビビる大木、矢作兼(おぎやはぎ)、鷲見玲奈【ゲスト】中尾明慶、山崎弘也(アンタッチャブル)

  • 2023年1~3月のまとめ
    パンデミックの始まりから3年が経過しても、圧倒的1位は「新型コロナ」でした。とはいえ、このワードが登場すのは必ずしも悲観的な場面に限られず、新型コロナの5類移行やマスク等の制限解除など、ようやく日本人が長いコロナ禍から抜け出そうという前向きな場面の方が多くなっているようです。
    長いコロナ禍で悪化した日本経済は、「高騰」「物価高」「賃上げ」等のワードが示すように、遅まきながら解決策を模索し始めたところで、その一方、闇バイトで安易に金儲けしようとする若者を利用した、一連のいわゆるルフィ強盗事件で死者まで出ることとなり、「防犯カメラ」「ルフィ(指示役のコードネームであり、人気漫画の主人公とは無関係)」等のワードと共に、フィリピンの刑務所に収監されていた黒幕とみられる容疑者達が強制送還され逮捕される様子も多く報道されました。日本経済の低迷、治安の悪化の全ての原因がコロナにあるわけではないものの、ここからの脱却は今後の日本人の緊急課題であると言えます。また、いまだに出口の見えないロシアのウクライナ侵攻に関する「ロシア軍」「ゼレンスキー大統領」「プーチン大統領」等のワードは、変わらず暗雲立ち込める状況に置かれています。
    2023年1月1日
  • 2022年4~6月のまとめ
    2022年4月から6月の1クールのトレンドワードを集計しました。ウクライナ関連ワードがコロナ関連ワードをはるかに超えるという結果でしたが、これは喜べません。「ロシア」「プーチン大統領」だけでなく「北朝鮮」「中国」も「ウクライナ」の延長線上にあるワードです。私達が平和で安心して暮らせると信じていた環境が脅かされています。私達は、「ウクライナ」を通して他国の侵略という現実を身近に感じています。今あらためて民主主義や国家という概念を考える機会になってもいます。
    一方、コロナ禍からの脱却について、他国から大いに出遅れている日本の経済は「日本円」が急降下して、「日銀」までトレンドワード入りしました。ドル高円安ばかり報道されますが、当然、東南アジアをはじめとする国々でも円安となり、日本経済の長期的悪化が懸念されます。唯一明るいトレンドワードは「エンゼルス」の大谷翔平の活躍だけでした。
    2022年4月1日
  • 2022年2月のトレンドワード
    コロナ関連ワードばかりで息が詰まりそうな2年間でしたが、コロナよりはるかに深刻なロシアによるウクライナ侵攻が世界の報道の中心となりました。このような事態となったことに憤りも悲しみも感じますが、「ウクライナ情勢」はただ1つの国の問題ではなく、民主主義を標榜するすべての国家、人類の問題です。我々は、「プーチン大統領」とは「ロシア軍」とは何か、何のためにウクライナ侵攻をするのか、そして我々に何ができるか、何をすべきか、真剣に考えなければいけません。ウクライナに起きていることは他の国にも起こりうることで、「プーチン大統領」のしていることは他の独裁政権国家でも行いうることです。コロナワクチンの副反応について一喜一憂するよりも、国際社会の一員として現在の状況を直視してください。そして、正しいと思うことに声を上げ、行動できる人間であってください。一日も早く「ロシア軍」が撤退し「ウクライナ情勢」が平和を取り戻し、これらのワードがトレンドから消えることを願いますが、我々は今後も目を逸らすことなく時代と向き合って行きましょう。
    2022年3月1日
  • 2021年10~12月のトレンドワード
    3ヶ月間、当然のことながらコロナ関連ワードが多数でした。北京で開催される冬季オリンピックの話題は、年末までの時点ではほとんど出て来なかったようです。「オミクロン株」が話題に出現したのはこの期間で、3回目の「ワクチン接種」、「ファイザー」、「マスク」なども上位にあります。「イギリス」は、コロナによる行動制限緩和によるワードですが、その後も各国で続々と緩和・解除される中、いまだまん延防止等重点措置すら解除できない日本の立ち遅れが懸念されます。目新しい話題は「値上がり」で、原油価格と天然ガスの高騰に起因する電気・ガス料金や小麦粉製品などさまざまなカテゴリーの食品について、多岐にわたって値上げが進んでいることによります。いずれにせよ、2021年下四半期の日本には、楽しい話題がほとんどなかったことになります。
    2022年1月1日
  • 2021年7~9月のトレンドワード
    コロナの影響で毎月のトレンドワードが似たり寄ったりの状況のため、7~9月の1クールでまとめてみました。東京オリンピック関連が激増するかと思いきや、やはりコロナ関連が主流のままです。コロナ関連では「デルタ株」「抗体カクテル療法」がニューフェイスでしょうか。「ワクチン接種」が進んでいることで、感染者数、死者数は減少傾向顕著、ついに緊急事態宣言解除となりました。また、7月は熱海の土石流による甚大な被害を起こした「土砂崩れ」の報道も短期間でしたが相当な時間報道されました。アメリカ軍が完全撤退、イスラム主義勢力タリバンが実権を握った「アフガニスタン」、ホームラン王争いが目を離せない「エンゼルス」大谷翔平もニュースを賑わわせました。
    2021年10月1日