ホンマでっか!?TV 今年のニュースを騒がせた女と男の正体暴いたりSP【字】

ワイドショーの真実!不倫女は遺伝子のせい?エリート女キレるワケ▽家庭円満16名絶対離婚する女性芸能人決定戦▽マツコが会いたい男!五輪期待の星柔道阿部一二三の悩み

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番組内容

 ●ホンマでっか!?人生相談 柔道選手、2020年のメダル最有力と言われる阿部一二三が人生相談に登場。そんな阿部選手のお悩みは「モテたい!」という単刀直入なお悩み。大活躍中の阿部選手とあって、他出演者からは「モテるはず」と疑われたうえに「彼女はいる」と発言したため、すかさず突っこみを入れられてしまう。こんな状態で、人生相談にのってくれるのか。

番組内容2

阿部選手は「彼女とかそういうことではなくて、ちやほやされたい」と必死に訴える。口火を切ったのは澤口俊之先生。顔の横と縦のサイズを測り比率を測ったところ、阿部選手はモテる顔だという。それなら、あとはどうしたらよいのか。先生達のアドバイスは? ●『ホンマでっか!?2択診断』離婚の危険性がある女は誰だ!! 女性ゲストを相手に、評論家からの質問に2択で答えてもらう。

番組内容3

“離婚の危険性はない”という評価がされる回答を選び、3ポイントを獲得できれば勝ち組ゾーンに!最後まで残った人が1番離婚の危険性がある女性となる。 ●女のニュース 今年は世の中を不倫で騒がせた女性が多かったということで、女性の不倫について評論家の先生たちと徹底討論。「なんであんなに芸能人の不倫はバレるんだろうと思いません?」という問いに対し衝撃的な回答に、男性陣は震え上がる。

出演者

【司会】明石家さんま 【進行】加藤綾子 【パネラー】磯野貴理子 マツコ・デラックス ブラックマヨネーズ 島崎和歌子 【ホンマでっか!?人生相談】〈ゲスト〉阿部一二三 〈評論家〉池田清彦(生物学) 岡田隆(骨格筋) 門倉貴史(経済) 澤口俊之(脳科学) 重太みゆき(印象) 武田邦彦(環境) 

出演者2

【ホンマでっか!?2択診断】〈ゲスト〉上田まりえ 片岡安祐美 熊田曜子 古閑美保 近藤千尋 鈴木明子 鈴木奈々 千秋 椿鬼奴 早見優 松村未央(フジテレビアナウンサー) 松本伊代 宮地真緒 森麻季 やしろ優 〈評論家〉池田清彦(生物学) 植木理恵(心理) 澤口俊之(脳科学) 重太みゆき(印象) 堀井亜生(法律) 和田由貴(節約) 

出演者3

【女のニュース】〈ゲストパネラー〉ダレノガレ明美 モモコ(ハイヒール) 〈評論家〉植木理恵(心理) 牛窪恵(マーケティング) 重太みゆき(印象) 中野信子(認知科学) 堀井亜生(法律) 三輪康子(歌舞伎町クレーム) 森智恵子(美肌) 和田由貴(節約)

スタッフ

【チーフプロデューサー】中嶋優一 【プロデューサー】原島雅之(スタッフラビ) 神崎素子 大江菊臣 児玉芳郎 瓜生夏美 【チーフディレクター】西田賢 【演出】鈴木善貴 【制作】フジテレビ 第二制作室

  • 2023年1~3月のまとめ
    パンデミックの始まりから3年が経過しても、圧倒的1位は「新型コロナ」でした。とはいえ、このワードが登場すのは必ずしも悲観的な場面に限られず、新型コロナの5類移行やマスク等の制限解除など、ようやく日本人が長いコロナ禍から抜け出そうという前向きな場面の方が多くなっているようです。
    長いコロナ禍で悪化した日本経済は、「高騰」「物価高」「賃上げ」等のワードが示すように、遅まきながら解決策を模索し始めたところで、その一方、闇バイトで安易に金儲けしようとする若者を利用した、一連のいわゆるルフィ強盗事件で死者まで出ることとなり、「防犯カメラ」「ルフィ(指示役のコードネームであり、人気漫画の主人公とは無関係)」等のワードと共に、フィリピンの刑務所に収監されていた黒幕とみられる容疑者達が強制送還され逮捕される様子も多く報道されました。日本経済の低迷、治安の悪化の全ての原因がコロナにあるわけではないものの、ここからの脱却は今後の日本人の緊急課題であると言えます。また、いまだに出口の見えないロシアのウクライナ侵攻に関する「ロシア軍」「ゼレンスキー大統領」「プーチン大統領」等のワードは、変わらず暗雲立ち込める状況に置かれています。
    2023年1月1日
  • 2022年4~6月のまとめ
    2022年4月から6月の1クールのトレンドワードを集計しました。ウクライナ関連ワードがコロナ関連ワードをはるかに超えるという結果でしたが、これは喜べません。「ロシア」「プーチン大統領」だけでなく「北朝鮮」「中国」も「ウクライナ」の延長線上にあるワードです。私達が平和で安心して暮らせると信じていた環境が脅かされています。私達は、「ウクライナ」を通して他国の侵略という現実を身近に感じています。今あらためて民主主義や国家という概念を考える機会になってもいます。
    一方、コロナ禍からの脱却について、他国から大いに出遅れている日本の経済は「日本円」が急降下して、「日銀」までトレンドワード入りしました。ドル高円安ばかり報道されますが、当然、東南アジアをはじめとする国々でも円安となり、日本経済の長期的悪化が懸念されます。唯一明るいトレンドワードは「エンゼルス」の大谷翔平の活躍だけでした。
    2022年4月1日
  • 2022年2月のトレンドワード
    コロナ関連ワードばかりで息が詰まりそうな2年間でしたが、コロナよりはるかに深刻なロシアによるウクライナ侵攻が世界の報道の中心となりました。このような事態となったことに憤りも悲しみも感じますが、「ウクライナ情勢」はただ1つの国の問題ではなく、民主主義を標榜するすべての国家、人類の問題です。我々は、「プーチン大統領」とは「ロシア軍」とは何か、何のためにウクライナ侵攻をするのか、そして我々に何ができるか、何をすべきか、真剣に考えなければいけません。ウクライナに起きていることは他の国にも起こりうることで、「プーチン大統領」のしていることは他の独裁政権国家でも行いうることです。コロナワクチンの副反応について一喜一憂するよりも、国際社会の一員として現在の状況を直視してください。そして、正しいと思うことに声を上げ、行動できる人間であってください。一日も早く「ロシア軍」が撤退し「ウクライナ情勢」が平和を取り戻し、これらのワードがトレンドから消えることを願いますが、我々は今後も目を逸らすことなく時代と向き合って行きましょう。
    2022年3月1日
  • 2021年10~12月のトレンドワード
    3ヶ月間、当然のことながらコロナ関連ワードが多数でした。北京で開催される冬季オリンピックの話題は、年末までの時点ではほとんど出て来なかったようです。「オミクロン株」が話題に出現したのはこの期間で、3回目の「ワクチン接種」、「ファイザー」、「マスク」なども上位にあります。「イギリス」は、コロナによる行動制限緩和によるワードですが、その後も各国で続々と緩和・解除される中、いまだまん延防止等重点措置すら解除できない日本の立ち遅れが懸念されます。目新しい話題は「値上がり」で、原油価格と天然ガスの高騰に起因する電気・ガス料金や小麦粉製品などさまざまなカテゴリーの食品について、多岐にわたって値上げが進んでいることによります。いずれにせよ、2021年下四半期の日本には、楽しい話題がほとんどなかったことになります。
    2022年1月1日
  • 2021年7~9月のトレンドワード
    コロナの影響で毎月のトレンドワードが似たり寄ったりの状況のため、7~9月の1クールでまとめてみました。東京オリンピック関連が激増するかと思いきや、やはりコロナ関連が主流のままです。コロナ関連では「デルタ株」「抗体カクテル療法」がニューフェイスでしょうか。「ワクチン接種」が進んでいることで、感染者数、死者数は減少傾向顕著、ついに緊急事態宣言解除となりました。また、7月は熱海の土石流による甚大な被害を起こした「土砂崩れ」の報道も短期間でしたが相当な時間報道されました。アメリカ軍が完全撤退、イスラム主義勢力タリバンが実権を握った「アフガニスタン」、ホームラン王争いが目を離せない「エンゼルス」大谷翔平もニュースを賑わわせました。
    2021年10月1日