THEカラオケ★バトルSP【2017年間チャンピオン決定戦 最終枠争奪戦】【字】【デ】

2017年間チャンピオン決定戦への最後の出場枠をかけた超ハイレベルな戦い!バークリー音大首席vsメタル系アニソン歌手vs魅惑のバリトンボイスvs元宝塚vs民謡日本一

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▼勝利の執念に燃える!アメリカ名門音大卒のエリートシンガーが登場!今年4月、全員が初出場の歌の異種格闘技戦ルーキーズカップに参戦し、初優勝した彼女がBoAの「Every Heart〜ミンナノキモチ〜」を熱唱する!▼人気アニメのエンディングテーマに抜擢された、メタル系アニソンシンガーが登場!2016年にアニソンシンガーとしてデビューし、数々の有名アニメソングを歌っている彼女が、相川七瀬の「恋心」を熱唱する!

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▼EXILE・ATSUSHIも認めた実力派シンガーが登場!見た目とギャップがありすぎる優しい歌声で観客を魅了する彼が、Every Little Thingの「Time goes by」を熱唱する!果たして?▼世界最高峰の音大首席!異色のジャズシンガーが登場!世界中の音楽エリートが集まるジャズの名門・バークリー音楽大学を首席で卒業した彼女が、岩崎宏美の「聖母たちのララバイ」を熱唱する!

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▼リベンジを誓うリアル雑草魂の舞台女優が登場!舞台女優の仕事だけではなくアルバイトを掛け持ちしながら、歌手という夢に向かって邁進している彼女が、伊藤由奈の「Precious」を熱唱する!▼日本全国、夜の盛り場を行脚する平成の女流しが登場!今年に入り「カラオケ★バトル」には2度出場し、その歌声を大絶賛された彼女が、藤圭子の「女のブルース」を熱唱する!

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▼ルーキーズカップ優勝!異色のハードロック歌姫が登場!今年7月、歌の異種格闘技戦ルーキーズカップに出場し、ハードロッカーとして圧巻のステージを見せつけ見事優勝を成し遂げた彼女が、X JAPANの「紅」を熱唱する!▼ミュージカル「美女と野獣」でビーストを演じた元劇団四季・バリトンボイスの野獣シンガーが登場!今回、抑揚アップに成功しベストな状態で優勝を狙う彼が、堺正章の「さらば恋人」を熱唱する!

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▼デビュー1年目の新星シンガーが登場!CMソングにも多数起用されるなど活動の場を広げ、中・高生の間で人気急上昇中の彼女が、aikoの「カブトムシ」を熱唱する!▼民謡日本一!こぶし連発の女王が登場!自他ともに認めるこぶしの女王で、これまで獲得したトロフィーの数は50以上という彼女が、中村美律子の「河内おとこ節」を熱唱する!

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▼歌で一発逆転を狙う、元宝塚の劣等生が登場!宝塚時代、歌の成績は47人中47位…ステージで歌う機会に恵まれず独学で練習に励んできた彼女。歌で見返したい!とジブリ映画『天空の城ラピュタ』の「君をのせて」を熱唱する!▼メンタル克服が勝利のカギ!6つの顔をもつ音のスペシャリストが登場!変幻自在の歌声と足首をクネらせる独特の歌い方でスタジオを魅了する彼が、鈴木雅之の「もう涙はいらない」を熱唱する!

出演者

【司会】堺正章、柳原可奈子、繁田美貴(テレビ東京アナウンサー)【ゲスト】野口五郎、岡田圭右(ますだおかだ)、遼河はるひ、上田竜也(KAT-TUN)、河北麻友子

ホームページ

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  • 2023年1~3月のまとめ
    パンデミックの始まりから3年が経過しても、圧倒的1位は「新型コロナ」でした。とはいえ、このワードが登場すのは必ずしも悲観的な場面に限られず、新型コロナの5類移行やマスク等の制限解除など、ようやく日本人が長いコロナ禍から抜け出そうという前向きな場面の方が多くなっているようです。
    長いコロナ禍で悪化した日本経済は、「高騰」「物価高」「賃上げ」等のワードが示すように、遅まきながら解決策を模索し始めたところで、その一方、闇バイトで安易に金儲けしようとする若者を利用した、一連のいわゆるルフィ強盗事件で死者まで出ることとなり、「防犯カメラ」「ルフィ(指示役のコードネームであり、人気漫画の主人公とは無関係)」等のワードと共に、フィリピンの刑務所に収監されていた黒幕とみられる容疑者達が強制送還され逮捕される様子も多く報道されました。日本経済の低迷、治安の悪化の全ての原因がコロナにあるわけではないものの、ここからの脱却は今後の日本人の緊急課題であると言えます。また、いまだに出口の見えないロシアのウクライナ侵攻に関する「ロシア軍」「ゼレンスキー大統領」「プーチン大統領」等のワードは、変わらず暗雲立ち込める状況に置かれています。
    2023年1月1日
  • 2022年4~6月のまとめ
    2022年4月から6月の1クールのトレンドワードを集計しました。ウクライナ関連ワードがコロナ関連ワードをはるかに超えるという結果でしたが、これは喜べません。「ロシア」「プーチン大統領」だけでなく「北朝鮮」「中国」も「ウクライナ」の延長線上にあるワードです。私達が平和で安心して暮らせると信じていた環境が脅かされています。私達は、「ウクライナ」を通して他国の侵略という現実を身近に感じています。今あらためて民主主義や国家という概念を考える機会になってもいます。
    一方、コロナ禍からの脱却について、他国から大いに出遅れている日本の経済は「日本円」が急降下して、「日銀」までトレンドワード入りしました。ドル高円安ばかり報道されますが、当然、東南アジアをはじめとする国々でも円安となり、日本経済の長期的悪化が懸念されます。唯一明るいトレンドワードは「エンゼルス」の大谷翔平の活躍だけでした。
    2022年4月1日
  • 2022年2月のトレンドワード
    コロナ関連ワードばかりで息が詰まりそうな2年間でしたが、コロナよりはるかに深刻なロシアによるウクライナ侵攻が世界の報道の中心となりました。このような事態となったことに憤りも悲しみも感じますが、「ウクライナ情勢」はただ1つの国の問題ではなく、民主主義を標榜するすべての国家、人類の問題です。我々は、「プーチン大統領」とは「ロシア軍」とは何か、何のためにウクライナ侵攻をするのか、そして我々に何ができるか、何をすべきか、真剣に考えなければいけません。ウクライナに起きていることは他の国にも起こりうることで、「プーチン大統領」のしていることは他の独裁政権国家でも行いうることです。コロナワクチンの副反応について一喜一憂するよりも、国際社会の一員として現在の状況を直視してください。そして、正しいと思うことに声を上げ、行動できる人間であってください。一日も早く「ロシア軍」が撤退し「ウクライナ情勢」が平和を取り戻し、これらのワードがトレンドから消えることを願いますが、我々は今後も目を逸らすことなく時代と向き合って行きましょう。
    2022年3月1日
  • 2021年10~12月のトレンドワード
    3ヶ月間、当然のことながらコロナ関連ワードが多数でした。北京で開催される冬季オリンピックの話題は、年末までの時点ではほとんど出て来なかったようです。「オミクロン株」が話題に出現したのはこの期間で、3回目の「ワクチン接種」、「ファイザー」、「マスク」なども上位にあります。「イギリス」は、コロナによる行動制限緩和によるワードですが、その後も各国で続々と緩和・解除される中、いまだまん延防止等重点措置すら解除できない日本の立ち遅れが懸念されます。目新しい話題は「値上がり」で、原油価格と天然ガスの高騰に起因する電気・ガス料金や小麦粉製品などさまざまなカテゴリーの食品について、多岐にわたって値上げが進んでいることによります。いずれにせよ、2021年下四半期の日本には、楽しい話題がほとんどなかったことになります。
    2022年1月1日
  • 2021年7~9月のトレンドワード
    コロナの影響で毎月のトレンドワードが似たり寄ったりの状況のため、7~9月の1クールでまとめてみました。東京オリンピック関連が激増するかと思いきや、やはりコロナ関連が主流のままです。コロナ関連では「デルタ株」「抗体カクテル療法」がニューフェイスでしょうか。「ワクチン接種」が進んでいることで、感染者数、死者数は減少傾向顕著、ついに緊急事態宣言解除となりました。また、7月は熱海の土石流による甚大な被害を起こした「土砂崩れ」の報道も短期間でしたが相当な時間報道されました。アメリカ軍が完全撤退、イスラム主義勢力タリバンが実権を握った「アフガニスタン」、ホームラン王争いが目を離せない「エンゼルス」大谷翔平もニュースを賑わわせました。
    2021年10月1日