人気芸能人にイタズラ!仰天ハプニング130連発!【総勢50名!4時間SP】【字】

①竹山おかずノラ…イタズラだらけの休日旅へ!箱根でドタバタ劇②池崎ビックリ…大量ワナ③小倉優子&亀田大毅…あの騒動を名曲に④別キャラに強制変身!赤っ恥

番組内容

★街で忍者に突然囲まれ…別キャラに変身させられちゃうハプニング!突然、別のキャラに変身させられたら、芸能人はどんな反応をする⁉★サンシャイン池崎を襲う!小学生考案の細かすぎるイタズラ!細かすぎるイタズラの数々にハイテンション芸人・池崎の反応はいかに?★ストリートミュージシャンが勝手にイタズラソング!ハプニング!ストリートミュージシャンが街で突然(秘)エピソード満載のイタズラソングを披露!

番組内容2

作詞・作曲はAMEMIYA!★カンニング竹山のイタズラ休日旅!第5弾!舞台は箱根!Every Little Thingの“いっくん”こと伊藤一朗が初参加!いっくんが仕掛け人となって、芸人たちを困惑させる。★お店で出てきた食事が、奥さんの手料理だったハプニング!お店のメニューが奥さんの手料理だったら、旦那さんは気づくのか⁉★有名人に突如やって来るトンデモファン!ハプニング!奇妙なお願いを

番組内容3

してくるトンデモファンに有名人達はどう対応する⁉★人造人間ヒザカックンハプニング!井戸田潤扮する「人造人間ヒザカックン」が、人気有名人の背後からプチ攻撃!第2弾!★次世代ハプニングスター誕生!これまで番組に登場してきたイタズラをブレイク間近の若手芸人に仕掛けて、次世代のハプニングスターを発掘するこの企画!★相方暴走ハプニング!相方が突如、奇妙な行動をし始めたらもう1人の相方はどうする?

出演者

【MC】バナナマン 【スタジオゲスト】井戸田潤(スピードワゴン) 岡井千聖 カンニング竹山 橋本マナミ 柳原可奈子 【ターゲット】アキラ100% あばれる君 尼神インター アンミカ 伊藤一朗(Every Little Thing) 井戸田潤(スピードワゴン) 江上敬子(ニッチェ) おかずクラブ 岡田結実 小倉優子 カミナリ 亀田大毅 

出演者2

川村エミコ(たんぽぽ) カンニング竹山 銀シャリ 小峠英二(バイきんぐ) 斎藤司(トレンディエンジェル) サンシャイン池崎 三四郎 庄司智春(品川庄司) 白鳥久美子(たんぽぽ) 鈴木拓(ドランクドラゴン) 滝沢カレン 天龍源一郎 ノッチ(デンジャラス) バービー(フォーリンラブ) 原口あきまさ 平野ノラ 藤本敏史(FUJIWARA) ボビー・オロゴン 真壁刀義 

出演者3

まこと(シャ乱Q) ミッツ・マングローブ 横澤夏子 〈次世代ハプニングスター誕生!〉アイクぬわら(超新塾) アイドル鳥越(HENHEN事変) アニキ(ペンギンズ) いかちゃん 菊地正志(ワンワンニャンニャン) 口笛なるお(わらふぢなるお) 小林メロディ(ブリキカラス) 脳みそ夫 ピンボケたろう(ザ・パーフェクト) 松尾駿(チョコレートプラネット) 

出演者4

松崎克俊(やさしい雨) もりせいじゅ ※50音順

スタッフ

【編成企画】南條祐紀 【プロデューサー】上原敏明 高橋研 杉本美雪 【演出】谷中憲 【制作】フジテレビ 【制作著作】ユーフィールド

  • 2023年1~3月のまとめ
    パンデミックの始まりから3年が経過しても、圧倒的1位は「新型コロナ」でした。とはいえ、このワードが登場すのは必ずしも悲観的な場面に限られず、新型コロナの5類移行やマスク等の制限解除など、ようやく日本人が長いコロナ禍から抜け出そうという前向きな場面の方が多くなっているようです。
    長いコロナ禍で悪化した日本経済は、「高騰」「物価高」「賃上げ」等のワードが示すように、遅まきながら解決策を模索し始めたところで、その一方、闇バイトで安易に金儲けしようとする若者を利用した、一連のいわゆるルフィ強盗事件で死者まで出ることとなり、「防犯カメラ」「ルフィ(指示役のコードネームであり、人気漫画の主人公とは無関係)」等のワードと共に、フィリピンの刑務所に収監されていた黒幕とみられる容疑者達が強制送還され逮捕される様子も多く報道されました。日本経済の低迷、治安の悪化の全ての原因がコロナにあるわけではないものの、ここからの脱却は今後の日本人の緊急課題であると言えます。また、いまだに出口の見えないロシアのウクライナ侵攻に関する「ロシア軍」「ゼレンスキー大統領」「プーチン大統領」等のワードは、変わらず暗雲立ち込める状況に置かれています。
    2023年1月1日
  • 2022年4~6月のまとめ
    2022年4月から6月の1クールのトレンドワードを集計しました。ウクライナ関連ワードがコロナ関連ワードをはるかに超えるという結果でしたが、これは喜べません。「ロシア」「プーチン大統領」だけでなく「北朝鮮」「中国」も「ウクライナ」の延長線上にあるワードです。私達が平和で安心して暮らせると信じていた環境が脅かされています。私達は、「ウクライナ」を通して他国の侵略という現実を身近に感じています。今あらためて民主主義や国家という概念を考える機会になってもいます。
    一方、コロナ禍からの脱却について、他国から大いに出遅れている日本の経済は「日本円」が急降下して、「日銀」までトレンドワード入りしました。ドル高円安ばかり報道されますが、当然、東南アジアをはじめとする国々でも円安となり、日本経済の長期的悪化が懸念されます。唯一明るいトレンドワードは「エンゼルス」の大谷翔平の活躍だけでした。
    2022年4月1日
  • 2022年2月のトレンドワード
    コロナ関連ワードばかりで息が詰まりそうな2年間でしたが、コロナよりはるかに深刻なロシアによるウクライナ侵攻が世界の報道の中心となりました。このような事態となったことに憤りも悲しみも感じますが、「ウクライナ情勢」はただ1つの国の問題ではなく、民主主義を標榜するすべての国家、人類の問題です。我々は、「プーチン大統領」とは「ロシア軍」とは何か、何のためにウクライナ侵攻をするのか、そして我々に何ができるか、何をすべきか、真剣に考えなければいけません。ウクライナに起きていることは他の国にも起こりうることで、「プーチン大統領」のしていることは他の独裁政権国家でも行いうることです。コロナワクチンの副反応について一喜一憂するよりも、国際社会の一員として現在の状況を直視してください。そして、正しいと思うことに声を上げ、行動できる人間であってください。一日も早く「ロシア軍」が撤退し「ウクライナ情勢」が平和を取り戻し、これらのワードがトレンドから消えることを願いますが、我々は今後も目を逸らすことなく時代と向き合って行きましょう。
    2022年3月1日
  • 2021年10~12月のトレンドワード
    3ヶ月間、当然のことながらコロナ関連ワードが多数でした。北京で開催される冬季オリンピックの話題は、年末までの時点ではほとんど出て来なかったようです。「オミクロン株」が話題に出現したのはこの期間で、3回目の「ワクチン接種」、「ファイザー」、「マスク」なども上位にあります。「イギリス」は、コロナによる行動制限緩和によるワードですが、その後も各国で続々と緩和・解除される中、いまだまん延防止等重点措置すら解除できない日本の立ち遅れが懸念されます。目新しい話題は「値上がり」で、原油価格と天然ガスの高騰に起因する電気・ガス料金や小麦粉製品などさまざまなカテゴリーの食品について、多岐にわたって値上げが進んでいることによります。いずれにせよ、2021年下四半期の日本には、楽しい話題がほとんどなかったことになります。
    2022年1月1日
  • 2021年7~9月のトレンドワード
    コロナの影響で毎月のトレンドワードが似たり寄ったりの状況のため、7~9月の1クールでまとめてみました。東京オリンピック関連が激増するかと思いきや、やはりコロナ関連が主流のままです。コロナ関連では「デルタ株」「抗体カクテル療法」がニューフェイスでしょうか。「ワクチン接種」が進んでいることで、感染者数、死者数は減少傾向顕著、ついに緊急事態宣言解除となりました。また、7月は熱海の土石流による甚大な被害を起こした「土砂崩れ」の報道も短期間でしたが相当な時間報道されました。アメリカ軍が完全撤退、イスラム主義勢力タリバンが実権を握った「アフガニスタン」、ホームラン王争いが目を離せない「エンゼルス」大谷翔平もニュースを賑わわせました。
    2021年10月1日