THEカラオケ★バトルSP【衝撃の新王者誕生!全国統一最強歌うま王決定戦】【字】【デ】

全国から最強の歌うま達が集結!2017年秋のアマチュア日本一は誰だ!?歌うま教師vsスーパー小学生vs奄美の新歌姫vsのど自慢王者の元甲子園球児vsアカペラ世界一

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▼奈良で発見!BEGINと共演した歌うま教師が登場!有名アーティストも参加したコンサートに唯一のアマチュアとして出演し、7000人の観客を前にBEGINと共演した彼が、コブクロの「エピローグ」を熱唱する!▼美空ひばりの再来!?スーパー小学生が登場!9歳にして歌のレパートリーが1000曲を越え、“美空ひばりの再来”と呼ばれている彼女が、髙橋真梨子の「あなたの空を翔びたい」を熱唱する!

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▼本場の歌い手を圧倒!奄美の新歌姫が登場!奄美を題材にした楽曲で歌唱力を競い合うコンテストで、奄美にルーツを持たない出場者として初めて優勝した彼女が、中孝介の「花」を熱唱する!▼元甲子園球児のNHKのど自慢グランドチャンピオンが登場!高校卒業後、歌を始めてわずか1年半でNHKのど自慢グランドチャンピオン大会で優勝した彼が、aikoの「えりあし」を熱唱する!

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▼3冠を誇る北海道民謡の歌姫が登場!2歳から民謡を習い始めこれまで多くの大会で優秀な成績をおさめてきた彼女が、石嶺聡子の「花」を熱唱する!▼九州のカラオケ大会を制した男性が登場!出身地である熊本を始め、九州各地のカラオケ大会に出場し優勝してきた彼が、サザンオールスターズの「蛍」を熱唱する!その歌声とは?

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▼全国からオファーが届く、道産子シルキーボイスが登場!SNS上にアップした歌声をきっかけに東京、大阪、宮城など全国各地からライブ出演の依頼が届く彼が、レミオロメンの「粉雪」を熱唱する!▼May J.が聴き惚れた女子高校生シンガーが登場!May J.の曲を歌っている動画がMay J.本人の目にとまり全国ツアーへの出演も依頼された彼女が、May J.の「本当の恋」を熱唱する!

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▼世界一の称号をもつママさんシンガーが登場!世界最大規模の国際アカペラコンクールで2009年に日本人初となる優勝を果たした彼女が、渡辺真知子の「かもめが翔んだ日」を熱唱する!▼愛する妻は鬼コーチ!大手出版社の歌うま課長が登場!彼の歌声に惚れ込んだ妻が鬼コーチとして指導し、夫婦二人三脚で「カラオケ★バトル」出場を掴んだ彼が、B’zの「OCEAN」を熱唱する!

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▼個性派奥様が応援!夢見る歌うま亭主が登場!現在妻とユニットを組み、メジャーデビューを目指して音楽活動をしている彼が、CHAGE and ASKAの「SAY YES」を熱唱する!果たして?▼2016カラオケ世界大会日本代表が登場!昨年、アマチュアシンガー世界一を決める世界最大のカラオケ大会の日本代表に選ばれた彼女が、長山洋子の「じょんから女節」を熱唱する!その歌声とは?

出演者

【司会】堺正章、柳原可奈子、繁田美貴(テレビ東京アナウンサー)【ゲスト】関根勤、勝俣州和、南野陽子、川島明(麒麟)、JOY、小島瑠璃子

ホームページ

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  • 2023年1~3月のまとめ
    パンデミックの始まりから3年が経過しても、圧倒的1位は「新型コロナ」でした。とはいえ、このワードが登場すのは必ずしも悲観的な場面に限られず、新型コロナの5類移行やマスク等の制限解除など、ようやく日本人が長いコロナ禍から抜け出そうという前向きな場面の方が多くなっているようです。
    長いコロナ禍で悪化した日本経済は、「高騰」「物価高」「賃上げ」等のワードが示すように、遅まきながら解決策を模索し始めたところで、その一方、闇バイトで安易に金儲けしようとする若者を利用した、一連のいわゆるルフィ強盗事件で死者まで出ることとなり、「防犯カメラ」「ルフィ(指示役のコードネームであり、人気漫画の主人公とは無関係)」等のワードと共に、フィリピンの刑務所に収監されていた黒幕とみられる容疑者達が強制送還され逮捕される様子も多く報道されました。日本経済の低迷、治安の悪化の全ての原因がコロナにあるわけではないものの、ここからの脱却は今後の日本人の緊急課題であると言えます。また、いまだに出口の見えないロシアのウクライナ侵攻に関する「ロシア軍」「ゼレンスキー大統領」「プーチン大統領」等のワードは、変わらず暗雲立ち込める状況に置かれています。
    2023年1月1日
  • 2022年4~6月のまとめ
    2022年4月から6月の1クールのトレンドワードを集計しました。ウクライナ関連ワードがコロナ関連ワードをはるかに超えるという結果でしたが、これは喜べません。「ロシア」「プーチン大統領」だけでなく「北朝鮮」「中国」も「ウクライナ」の延長線上にあるワードです。私達が平和で安心して暮らせると信じていた環境が脅かされています。私達は、「ウクライナ」を通して他国の侵略という現実を身近に感じています。今あらためて民主主義や国家という概念を考える機会になってもいます。
    一方、コロナ禍からの脱却について、他国から大いに出遅れている日本の経済は「日本円」が急降下して、「日銀」までトレンドワード入りしました。ドル高円安ばかり報道されますが、当然、東南アジアをはじめとする国々でも円安となり、日本経済の長期的悪化が懸念されます。唯一明るいトレンドワードは「エンゼルス」の大谷翔平の活躍だけでした。
    2022年4月1日
  • 2022年2月のトレンドワード
    コロナ関連ワードばかりで息が詰まりそうな2年間でしたが、コロナよりはるかに深刻なロシアによるウクライナ侵攻が世界の報道の中心となりました。このような事態となったことに憤りも悲しみも感じますが、「ウクライナ情勢」はただ1つの国の問題ではなく、民主主義を標榜するすべての国家、人類の問題です。我々は、「プーチン大統領」とは「ロシア軍」とは何か、何のためにウクライナ侵攻をするのか、そして我々に何ができるか、何をすべきか、真剣に考えなければいけません。ウクライナに起きていることは他の国にも起こりうることで、「プーチン大統領」のしていることは他の独裁政権国家でも行いうることです。コロナワクチンの副反応について一喜一憂するよりも、国際社会の一員として現在の状況を直視してください。そして、正しいと思うことに声を上げ、行動できる人間であってください。一日も早く「ロシア軍」が撤退し「ウクライナ情勢」が平和を取り戻し、これらのワードがトレンドから消えることを願いますが、我々は今後も目を逸らすことなく時代と向き合って行きましょう。
    2022年3月1日
  • 2021年10~12月のトレンドワード
    3ヶ月間、当然のことながらコロナ関連ワードが多数でした。北京で開催される冬季オリンピックの話題は、年末までの時点ではほとんど出て来なかったようです。「オミクロン株」が話題に出現したのはこの期間で、3回目の「ワクチン接種」、「ファイザー」、「マスク」なども上位にあります。「イギリス」は、コロナによる行動制限緩和によるワードですが、その後も各国で続々と緩和・解除される中、いまだまん延防止等重点措置すら解除できない日本の立ち遅れが懸念されます。目新しい話題は「値上がり」で、原油価格と天然ガスの高騰に起因する電気・ガス料金や小麦粉製品などさまざまなカテゴリーの食品について、多岐にわたって値上げが進んでいることによります。いずれにせよ、2021年下四半期の日本には、楽しい話題がほとんどなかったことになります。
    2022年1月1日
  • 2021年7~9月のトレンドワード
    コロナの影響で毎月のトレンドワードが似たり寄ったりの状況のため、7~9月の1クールでまとめてみました。東京オリンピック関連が激増するかと思いきや、やはりコロナ関連が主流のままです。コロナ関連では「デルタ株」「抗体カクテル療法」がニューフェイスでしょうか。「ワクチン接種」が進んでいることで、感染者数、死者数は減少傾向顕著、ついに緊急事態宣言解除となりました。また、7月は熱海の土石流による甚大な被害を起こした「土砂崩れ」の報道も短期間でしたが相当な時間報道されました。アメリカ軍が完全撤退、イスラム主義勢力タリバンが実権を握った「アフガニスタン」、ホームラン王争いが目を離せない「エンゼルス」大谷翔平もニュースを賑わわせました。
    2021年10月1日