THEカラオケ★バトルSP【恐るべき新星誕生…歌の異種格闘技戦】【字】【デ】

新しいツワモノも続々登場!波乱必至のジャンルを超えたプロとプロの意地の戦い!エリートジャズ歌手vsバリトン歌手vs乙女系声優vs歌うまタレントvsクラシック界の貴公子

Aブロック

【クラシック】おば様たちを虜にするクラシック界の貴公子が登場!おば様たちの間で人気に火が付き、コンサートを行えばチケットが即完売する彼が、和田アキ子「あの鐘を鳴らすのはあなた」を熱唱する!【ミュージカル】ミュージカル界のシンデレラガールが登場!高得点を出すため日々カラオケボックスに通い、マシンを研究している彼女が、松田聖子「抱いて…」を熱唱する!

Aブロック続き

【ソウル】「カラオケ★バトル」に突如現れた超攻撃型ソウルシンガーが登場!今年7月に番組に初出場し準優勝するも、準優勝は負けと言い切り今回こそは優勝を狙う彼女が、X JAPAN「Forever Love」を熱唱する!【劇団四季】韓国のトップミュージカル女優が登場!劇団四季のオーディションで韓国人として初めて合格した彼女が、劇団四季ミュージカル「ライオンキング」の主題歌「サークル・オブ・ライフ」を熱唱する!

Bブロック

【アニソン】アニソン界の次世代を担う新星女子高生シンガーが登場!今注目を集めるアニソン界期待の新星である彼女が、アニソン界初の優勝を目指し、田村直美「ゆずれない願い」を熱唱する!【J-POP】話題沸騰中!イケメンユニットの美声ボーカルが登場!メンバー全員がメインを張れる程の高い歌唱力が自慢の実力派ボーカルユニットの中でセンターを任されている彼が、K「Only Human」を熱唱する!

Bブロック続き

【ご当地シンガー】長崎発のご当地美人シンガーが登場!長崎を拠点に幅広く活動し、地元の熱い声援を受ける彼女が、今井美樹「Miss You」を熱唱する!ご当地シンガーの意地を見せられるか?【バリトン】ただ勝つだけではない!魅せて勝つ!連覇を狙う前回王者・髙橋正典が登場!世界が認めた歌声をもつ彼が、十田敬三「デビルマンのうた」を熱唱する!果たして?

Cブロック

【アイドル】特技はカラオケで高得点を出すこと!歌うまアイドル中学生が登場!ご当地アイドルユニットでメインボーカルを担当している彼女が、Every Little Thing「Time goes by」を熱唱する!【タレント】パリコレから歌のステージへ!今最注目の歌うまタレント・アンミカが登場!歌うまとして知られる彼女が、欧陽菲菲「ラヴ・イズ・オーヴァー」を熱唱する!

Cブロック続き

【ジャズ】もう崖っぷち!トップ7のエリートジャズシンガー・宮本美季が登場!現在4連敗中である彼女が、トップ7としてもう負けるわけにはいかないとMr.Children「Tomorrow never knows」を熱唱する!【声優】謎のベールに包まれた乙女系声優が登場!「カラオケ★バトル」を愛し、カラオケ採点を攻略することにおいては、もはや達人の領域である彼が、シャ乱Q「シングルベッド」を熱唱する!

出演者

【司会】堺正章、柳原可奈子、繁田美貴(テレビ東京アナウンサー)【ゲスト】堀内孝雄、石塚英彦、室井佑月、はるな愛、川島海荷、尾崎由香

関連情報

【ゲスト川島海荷さん出演ドラマ】9月15日(金)夜9時!浅田次郎ドラマスペシャル「琥珀」≪出演≫西田敏行 鈴木京香 工藤阿須加 川島海荷 寺尾聰ほか≪「琥珀」番組公式HP≫http://www.tv-tokyo.co.jp/kohaku/【「THEカラオケ★バトル」番組公式HP】http://www.tv-tokyo.co.jp/kb/

  • 2023年1~3月のまとめ
    パンデミックの始まりから3年が経過しても、圧倒的1位は「新型コロナ」でした。とはいえ、このワードが登場すのは必ずしも悲観的な場面に限られず、新型コロナの5類移行やマスク等の制限解除など、ようやく日本人が長いコロナ禍から抜け出そうという前向きな場面の方が多くなっているようです。
    長いコロナ禍で悪化した日本経済は、「高騰」「物価高」「賃上げ」等のワードが示すように、遅まきながら解決策を模索し始めたところで、その一方、闇バイトで安易に金儲けしようとする若者を利用した、一連のいわゆるルフィ強盗事件で死者まで出ることとなり、「防犯カメラ」「ルフィ(指示役のコードネームであり、人気漫画の主人公とは無関係)」等のワードと共に、フィリピンの刑務所に収監されていた黒幕とみられる容疑者達が強制送還され逮捕される様子も多く報道されました。日本経済の低迷、治安の悪化の全ての原因がコロナにあるわけではないものの、ここからの脱却は今後の日本人の緊急課題であると言えます。また、いまだに出口の見えないロシアのウクライナ侵攻に関する「ロシア軍」「ゼレンスキー大統領」「プーチン大統領」等のワードは、変わらず暗雲立ち込める状況に置かれています。
    2023年1月1日
  • 2022年4~6月のまとめ
    2022年4月から6月の1クールのトレンドワードを集計しました。ウクライナ関連ワードがコロナ関連ワードをはるかに超えるという結果でしたが、これは喜べません。「ロシア」「プーチン大統領」だけでなく「北朝鮮」「中国」も「ウクライナ」の延長線上にあるワードです。私達が平和で安心して暮らせると信じていた環境が脅かされています。私達は、「ウクライナ」を通して他国の侵略という現実を身近に感じています。今あらためて民主主義や国家という概念を考える機会になってもいます。
    一方、コロナ禍からの脱却について、他国から大いに出遅れている日本の経済は「日本円」が急降下して、「日銀」までトレンドワード入りしました。ドル高円安ばかり報道されますが、当然、東南アジアをはじめとする国々でも円安となり、日本経済の長期的悪化が懸念されます。唯一明るいトレンドワードは「エンゼルス」の大谷翔平の活躍だけでした。
    2022年4月1日
  • 2022年2月のトレンドワード
    コロナ関連ワードばかりで息が詰まりそうな2年間でしたが、コロナよりはるかに深刻なロシアによるウクライナ侵攻が世界の報道の中心となりました。このような事態となったことに憤りも悲しみも感じますが、「ウクライナ情勢」はただ1つの国の問題ではなく、民主主義を標榜するすべての国家、人類の問題です。我々は、「プーチン大統領」とは「ロシア軍」とは何か、何のためにウクライナ侵攻をするのか、そして我々に何ができるか、何をすべきか、真剣に考えなければいけません。ウクライナに起きていることは他の国にも起こりうることで、「プーチン大統領」のしていることは他の独裁政権国家でも行いうることです。コロナワクチンの副反応について一喜一憂するよりも、国際社会の一員として現在の状況を直視してください。そして、正しいと思うことに声を上げ、行動できる人間であってください。一日も早く「ロシア軍」が撤退し「ウクライナ情勢」が平和を取り戻し、これらのワードがトレンドから消えることを願いますが、我々は今後も目を逸らすことなく時代と向き合って行きましょう。
    2022年3月1日
  • 2021年10~12月のトレンドワード
    3ヶ月間、当然のことながらコロナ関連ワードが多数でした。北京で開催される冬季オリンピックの話題は、年末までの時点ではほとんど出て来なかったようです。「オミクロン株」が話題に出現したのはこの期間で、3回目の「ワクチン接種」、「ファイザー」、「マスク」なども上位にあります。「イギリス」は、コロナによる行動制限緩和によるワードですが、その後も各国で続々と緩和・解除される中、いまだまん延防止等重点措置すら解除できない日本の立ち遅れが懸念されます。目新しい話題は「値上がり」で、原油価格と天然ガスの高騰に起因する電気・ガス料金や小麦粉製品などさまざまなカテゴリーの食品について、多岐にわたって値上げが進んでいることによります。いずれにせよ、2021年下四半期の日本には、楽しい話題がほとんどなかったことになります。
    2022年1月1日
  • 2021年7~9月のトレンドワード
    コロナの影響で毎月のトレンドワードが似たり寄ったりの状況のため、7~9月の1クールでまとめてみました。東京オリンピック関連が激増するかと思いきや、やはりコロナ関連が主流のままです。コロナ関連では「デルタ株」「抗体カクテル療法」がニューフェイスでしょうか。「ワクチン接種」が進んでいることで、感染者数、死者数は減少傾向顕著、ついに緊急事態宣言解除となりました。また、7月は熱海の土石流による甚大な被害を起こした「土砂崩れ」の報道も短期間でしたが相当な時間報道されました。アメリカ軍が完全撤退、イスラム主義勢力タリバンが実権を握った「アフガニスタン」、ホームラン王争いが目を離せない「エンゼルス」大谷翔平もニュースを賑わわせました。
    2021年10月1日