LOVE LOVE あいしてる16年ぶりの復活SP【字】

KinKi Kids&吉田拓郎の音楽番組が一夜限りの復活▽菅田将暉の父親が登場&名曲を熱唱▽古・伊知郎が超大物の破天荒話▽篠原ともえプリプリも復活

ご案内

【篠原ともえのプリプリプリティ・プレゼント告知】篠原ともえがゲスト菅田将暉と古・伊知郎からGETした〇〇を視聴者プレゼント!応募方法は番組後半で発表!詳しくは番組HPをご覧ください▽ http://www.fujitv.co.jp/LOVELOVE2017/

番組内容

KinKi Kidsと吉田拓郎という異色のタッグによる伝説の音楽バラエティー番組が、スペシャル番組として16年ぶりに待望の復活!KinKi Kidsが拓郎からギターを教わったり、番組のテーマ曲作りに挑戦したり、番組オリジナルバンドを結成したりと、開始当初まだ10代だった2人に多大なる影響を及ぼした、原点ともいうべき『LOVE LOVE あいしてる』。今回の貴重な復活に際し、篠原ともえ、坂崎幸之助

番組内容2

といった懐かしのレギュラー共演者も参戦する。菅田将暉、古・伊知郎という超豪華なビッグゲストを迎えてお届け。時に思わぬ深いトークが飛び出し、KinKi Kidsの2人に拓郎が「大人になったなぁ」と感慨深くもらす瞬間も。KinKi Kidsが恥ずかしい体験話を暴露したり、2人で妄想話を広げたりして、拓郎に「君たち、相変わらずバカだなぁ!」といわしめる、大爆笑の盛り上がりも。音楽コーナーでは、

番組内容3

菅田が大好きな拓郎の数々の名曲の中から『今日までそして明日から』をリクエスト。KinKi Kids、拓郎らと共にギターを弾きながらセッションをする。また、拓郎にとっても思い出のKinKi Kidsの名曲をメドレーでパフォーマンスする。懐かしの『しのはらともえのプリプリプリティ!』コーナーも健在。家族そろって楽しめる“愛”にあふれた夢の音楽バラエティー番組復活にご期待いただきたい。

出演者

KinKi Kids(堂本剛・堂本光一) 吉田拓郎 坂崎幸之助(THE ALFEE) 篠原ともえ 〈LOVE LOVE ALL STARS 2017〉武部聡志 鳥山雄司 河村“カースケ”智康 松原秀樹 渡辺格 玉木正昭 加藤いづみ 今井マサキ 土居康宏 吉岡悠歩 【ゲスト】古・伊知郎 菅田将暉

スタッフ

【チーフプロデューサー】三浦淳 【演出】浜崎綾 【プロデューサー】宇賀神裕子 【ディレクター】深澤ボン 城間康男 正木友美子 松本絵里 【音楽監督】武部聡志 【制作】フジテレビ第二制作室

  • 2023年1~3月のまとめ
    パンデミックの始まりから3年が経過しても、圧倒的1位は「新型コロナ」でした。とはいえ、このワードが登場すのは必ずしも悲観的な場面に限られず、新型コロナの5類移行やマスク等の制限解除など、ようやく日本人が長いコロナ禍から抜け出そうという前向きな場面の方が多くなっているようです。
    長いコロナ禍で悪化した日本経済は、「高騰」「物価高」「賃上げ」等のワードが示すように、遅まきながら解決策を模索し始めたところで、その一方、闇バイトで安易に金儲けしようとする若者を利用した、一連のいわゆるルフィ強盗事件で死者まで出ることとなり、「防犯カメラ」「ルフィ(指示役のコードネームであり、人気漫画の主人公とは無関係)」等のワードと共に、フィリピンの刑務所に収監されていた黒幕とみられる容疑者達が強制送還され逮捕される様子も多く報道されました。日本経済の低迷、治安の悪化の全ての原因がコロナにあるわけではないものの、ここからの脱却は今後の日本人の緊急課題であると言えます。また、いまだに出口の見えないロシアのウクライナ侵攻に関する「ロシア軍」「ゼレンスキー大統領」「プーチン大統領」等のワードは、変わらず暗雲立ち込める状況に置かれています。
    2023年1月1日
  • 2022年4~6月のまとめ
    2022年4月から6月の1クールのトレンドワードを集計しました。ウクライナ関連ワードがコロナ関連ワードをはるかに超えるという結果でしたが、これは喜べません。「ロシア」「プーチン大統領」だけでなく「北朝鮮」「中国」も「ウクライナ」の延長線上にあるワードです。私達が平和で安心して暮らせると信じていた環境が脅かされています。私達は、「ウクライナ」を通して他国の侵略という現実を身近に感じています。今あらためて民主主義や国家という概念を考える機会になってもいます。
    一方、コロナ禍からの脱却について、他国から大いに出遅れている日本の経済は「日本円」が急降下して、「日銀」までトレンドワード入りしました。ドル高円安ばかり報道されますが、当然、東南アジアをはじめとする国々でも円安となり、日本経済の長期的悪化が懸念されます。唯一明るいトレンドワードは「エンゼルス」の大谷翔平の活躍だけでした。
    2022年4月1日
  • 2022年2月のトレンドワード
    コロナ関連ワードばかりで息が詰まりそうな2年間でしたが、コロナよりはるかに深刻なロシアによるウクライナ侵攻が世界の報道の中心となりました。このような事態となったことに憤りも悲しみも感じますが、「ウクライナ情勢」はただ1つの国の問題ではなく、民主主義を標榜するすべての国家、人類の問題です。我々は、「プーチン大統領」とは「ロシア軍」とは何か、何のためにウクライナ侵攻をするのか、そして我々に何ができるか、何をすべきか、真剣に考えなければいけません。ウクライナに起きていることは他の国にも起こりうることで、「プーチン大統領」のしていることは他の独裁政権国家でも行いうることです。コロナワクチンの副反応について一喜一憂するよりも、国際社会の一員として現在の状況を直視してください。そして、正しいと思うことに声を上げ、行動できる人間であってください。一日も早く「ロシア軍」が撤退し「ウクライナ情勢」が平和を取り戻し、これらのワードがトレンドから消えることを願いますが、我々は今後も目を逸らすことなく時代と向き合って行きましょう。
    2022年3月1日
  • 2021年10~12月のトレンドワード
    3ヶ月間、当然のことながらコロナ関連ワードが多数でした。北京で開催される冬季オリンピックの話題は、年末までの時点ではほとんど出て来なかったようです。「オミクロン株」が話題に出現したのはこの期間で、3回目の「ワクチン接種」、「ファイザー」、「マスク」なども上位にあります。「イギリス」は、コロナによる行動制限緩和によるワードですが、その後も各国で続々と緩和・解除される中、いまだまん延防止等重点措置すら解除できない日本の立ち遅れが懸念されます。目新しい話題は「値上がり」で、原油価格と天然ガスの高騰に起因する電気・ガス料金や小麦粉製品などさまざまなカテゴリーの食品について、多岐にわたって値上げが進んでいることによります。いずれにせよ、2021年下四半期の日本には、楽しい話題がほとんどなかったことになります。
    2022年1月1日
  • 2021年7~9月のトレンドワード
    コロナの影響で毎月のトレンドワードが似たり寄ったりの状況のため、7~9月の1クールでまとめてみました。東京オリンピック関連が激増するかと思いきや、やはりコロナ関連が主流のままです。コロナ関連では「デルタ株」「抗体カクテル療法」がニューフェイスでしょうか。「ワクチン接種」が進んでいることで、感染者数、死者数は減少傾向顕著、ついに緊急事態宣言解除となりました。また、7月は熱海の土石流による甚大な被害を起こした「土砂崩れ」の報道も短期間でしたが相当な時間報道されました。アメリカ軍が完全撤退、イスラム主義勢力タリバンが実権を握った「アフガニスタン」、ホームラン王争いが目を離せない「エンゼルス」大谷翔平もニュースを賑わわせました。
    2021年10月1日