THEカラオケ★バトルSP【都道府県対抗!ご当地歌うま王決定戦】【字】【デ】

北は北海道から南は沖縄まで、全国各地で活躍中の地元で愛される歌うまご当地シンガーたちが集結!大混戦の今大会、ご当地歌うま王に輝き故郷に錦を飾るのは誰だ!?

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【山梨県代表】県内全27市町村の歌を作った大工シンガーが登場!普段は山梨県甲府市で家業の建設会社の3代目として働く彼が、中島みゆき「糸」を熱唱する!今最も自信がある曲で予選突破なるか?【長崎県代表】ご当地CMソングを歌う美人シンガーが登場!長崎国体のイメージソングを歌ったり地元のケーブルテレビでキャスターを務めたりと長崎を拠点に幅広く活動している彼女が、Kiroro「生きてこそ」を熱唱する

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【広島県代表】カープファンも熱狂!広島発・姉妹デュオの姉が登場!2008年にメジャーデビューし、2016年の広島東洋カープ開幕戦では国家斉唱も務めた彼女が、ちあきなおみ「喝采」を熱唱する!【北海道代表】北海道民謡3冠のご当地ベテラン歌手が登場!18歳の時に、北海道最大規模の民謡の大会で優勝、さらに史上4人目となる民謡3冠の偉業を手にした彼女が、都はるみ「好きになった人」を熱唱する!

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【山口県代表】昭和歌謡を奏でる温泉街の名物アコーディオンシンガーが登場!山口市にある湯田温泉街でアコーディオンを弾き語り、昭和歌謡を歌って活動している彼が、藤山一郎「東京ラプソディ」を熱唱する!【福岡県代表】あの人気アーティストも認めた歌うま女子大生が登場!3年前、人気シンガーソングライター・miwaの福岡公演でのライブでオープニングアクトを務めた彼女が、荒井由実「卒業写真」を熱唱する!

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【埼玉県代表】所沢が生んだぽっちゃり美声シンガーが登場!大学卒業後、一度は就職したものの歌手への夢を諦めきれず退職し、所沢を中心に路上で活動している彼が、EXILE「ただ…逢いたくて」を熱唱する!【岡山県代表】年間100本以上のイベントに出演!珠玉ハーモニーの双子姉妹デュオが登場!地元のCMやラジオ番組に出演し人気を誇る2人が、井上陽水・安全地帯「夏の終わりのハーモニー」を熱唱する!

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【沖縄県代表】街を歩けば声をかけられる、沖縄のプリンセス・オブ・ロックが登場!パワフルな歌声の彼女が、Deep Purple「Burn」を熱唱する!決勝進出なるか? 【熊本県代表】地元熊本のために歌う!癒し系ご当地シンガーが登場!昨年の熊本地震後、各地を回り歌で熊本の人々を勇気づけている彼女が、宇多田ヒカル「FINAL DISTANCE」を熱唱する!

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【茨城県代表】異色の肩書をもつ、茨城の歌うまスターが登場!普段は市議会議員として地元・取手市のために働き、議員としての仕事の傍ら、茨城の魅力を伝えるために歌っている彼が、中西保志「最後の雨」を熱唱する【徳島県代表】あの大横綱・白鵬も絶賛!徳島の留学生ローカルスターが登場!歌手を目指し7歳の時に日本へ来たフィリピン出身の彼女が、MISIA「逢いたくていま」を熱唱する!

出演者

【司会】堺正章、柳原可奈子、繁田美貴(テレビ東京アナウンサー)【ゲスト】渡辺徹、YOU、アンガールズ(山根良顕・田中卓志)、藤本美貴、重盛さと美

ホームページ

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  • 2023年1~3月のまとめ
    パンデミックの始まりから3年が経過しても、圧倒的1位は「新型コロナ」でした。とはいえ、このワードが登場すのは必ずしも悲観的な場面に限られず、新型コロナの5類移行やマスク等の制限解除など、ようやく日本人が長いコロナ禍から抜け出そうという前向きな場面の方が多くなっているようです。
    長いコロナ禍で悪化した日本経済は、「高騰」「物価高」「賃上げ」等のワードが示すように、遅まきながら解決策を模索し始めたところで、その一方、闇バイトで安易に金儲けしようとする若者を利用した、一連のいわゆるルフィ強盗事件で死者まで出ることとなり、「防犯カメラ」「ルフィ(指示役のコードネームであり、人気漫画の主人公とは無関係)」等のワードと共に、フィリピンの刑務所に収監されていた黒幕とみられる容疑者達が強制送還され逮捕される様子も多く報道されました。日本経済の低迷、治安の悪化の全ての原因がコロナにあるわけではないものの、ここからの脱却は今後の日本人の緊急課題であると言えます。また、いまだに出口の見えないロシアのウクライナ侵攻に関する「ロシア軍」「ゼレンスキー大統領」「プーチン大統領」等のワードは、変わらず暗雲立ち込める状況に置かれています。
    2023年1月1日
  • 2022年4~6月のまとめ
    2022年4月から6月の1クールのトレンドワードを集計しました。ウクライナ関連ワードがコロナ関連ワードをはるかに超えるという結果でしたが、これは喜べません。「ロシア」「プーチン大統領」だけでなく「北朝鮮」「中国」も「ウクライナ」の延長線上にあるワードです。私達が平和で安心して暮らせると信じていた環境が脅かされています。私達は、「ウクライナ」を通して他国の侵略という現実を身近に感じています。今あらためて民主主義や国家という概念を考える機会になってもいます。
    一方、コロナ禍からの脱却について、他国から大いに出遅れている日本の経済は「日本円」が急降下して、「日銀」までトレンドワード入りしました。ドル高円安ばかり報道されますが、当然、東南アジアをはじめとする国々でも円安となり、日本経済の長期的悪化が懸念されます。唯一明るいトレンドワードは「エンゼルス」の大谷翔平の活躍だけでした。
    2022年4月1日
  • 2022年2月のトレンドワード
    コロナ関連ワードばかりで息が詰まりそうな2年間でしたが、コロナよりはるかに深刻なロシアによるウクライナ侵攻が世界の報道の中心となりました。このような事態となったことに憤りも悲しみも感じますが、「ウクライナ情勢」はただ1つの国の問題ではなく、民主主義を標榜するすべての国家、人類の問題です。我々は、「プーチン大統領」とは「ロシア軍」とは何か、何のためにウクライナ侵攻をするのか、そして我々に何ができるか、何をすべきか、真剣に考えなければいけません。ウクライナに起きていることは他の国にも起こりうることで、「プーチン大統領」のしていることは他の独裁政権国家でも行いうることです。コロナワクチンの副反応について一喜一憂するよりも、国際社会の一員として現在の状況を直視してください。そして、正しいと思うことに声を上げ、行動できる人間であってください。一日も早く「ロシア軍」が撤退し「ウクライナ情勢」が平和を取り戻し、これらのワードがトレンドから消えることを願いますが、我々は今後も目を逸らすことなく時代と向き合って行きましょう。
    2022年3月1日
  • 2021年10~12月のトレンドワード
    3ヶ月間、当然のことながらコロナ関連ワードが多数でした。北京で開催される冬季オリンピックの話題は、年末までの時点ではほとんど出て来なかったようです。「オミクロン株」が話題に出現したのはこの期間で、3回目の「ワクチン接種」、「ファイザー」、「マスク」なども上位にあります。「イギリス」は、コロナによる行動制限緩和によるワードですが、その後も各国で続々と緩和・解除される中、いまだまん延防止等重点措置すら解除できない日本の立ち遅れが懸念されます。目新しい話題は「値上がり」で、原油価格と天然ガスの高騰に起因する電気・ガス料金や小麦粉製品などさまざまなカテゴリーの食品について、多岐にわたって値上げが進んでいることによります。いずれにせよ、2021年下四半期の日本には、楽しい話題がほとんどなかったことになります。
    2022年1月1日
  • 2021年7~9月のトレンドワード
    コロナの影響で毎月のトレンドワードが似たり寄ったりの状況のため、7~9月の1クールでまとめてみました。東京オリンピック関連が激増するかと思いきや、やはりコロナ関連が主流のままです。コロナ関連では「デルタ株」「抗体カクテル療法」がニューフェイスでしょうか。「ワクチン接種」が進んでいることで、感染者数、死者数は減少傾向顕著、ついに緊急事態宣言解除となりました。また、7月は熱海の土石流による甚大な被害を起こした「土砂崩れ」の報道も短期間でしたが相当な時間報道されました。アメリカ軍が完全撤退、イスラム主義勢力タリバンが実権を握った「アフガニスタン」、ホームラン王争いが目を離せない「エンゼルス」大谷翔平もニュースを賑わわせました。
    2021年10月1日