家、ついて行ってイイですか?〜衝撃の秘密…いきなり暴露SP〜【字】

▽「あなた本当に赤羽さん…?」まさかの本名偽装疑惑…バツ1男、同棲彼女に…偽名?「免許証見せて!」ロケ大混乱▽天涯孤独…ラオス難民の涙▽父の介護10年…原発元職員

今回の内容1

≪今回、家について行ったのは…≫【①「え…?あなた本当に赤羽さん?」】〜深夜の新宿駅…なぜか色々な企業の「赤羽」の名刺を数十種類もつ男…バツ1・43歳男性!予備校で出会った妻と、学生結婚…結婚20年で離婚。帰宅すると「佐藤です…」…え?本名明かさず、彼女と同棲疑惑!?…彼女「免許証見せて!」、ロケ大混乱…最後に衝撃の結末!

今回の内容2

【②“平成の寅さん”&茨城の難民…涙の友情物語】〜深夜の土浦駅…「こんなに、女にモテないなんて…」30代、彼女なし…出会い求め、相席居酒屋で撃沈…明るい男2人組!▽家賃2.8万円…散らかり放題の家へ▽「じつは、ぼく、ラオス難民…」。母と生き別れ…「父が今年脳溢血で意識戻らない…」▽天涯孤独…「もう一度父と…」34歳、涙のワケ

今回の内容3

【③左半身不随の父…介護10年!24歳、元原発職員の夢】〜深夜の北九州・門司駅…「いまは、永遠にお肉を切る仕事…」24歳、食堂の店員さん!8人兄弟の末っ子…かつて家族で暮らした、築100年の古民家長屋に、今は1人暮らし…父の形見、「ひとつ屋根の下」…介護10年した父、壮絶な秘密…最期にみとれず、後悔の日々

今回の内容4

【④いきなり彼氏の携帯チェック!…ブチ切れ!美容師ギャル】〜深夜の渋谷駅…禁断の職場恋愛!30歳美容師&23歳アシスタントのカップル!彼氏は…山形でかつて名を馳せたギャル男!家から、過去のガラケー大量に発見…過去のメール開くと…衝撃のメールの数々「マジきもい!!」さらに、彼氏が過去の経験人数告白…彼女ブチ切れ!犬も大混乱…驚きの行動に!

今回の内容5

【⑤「俺の過ちで…」かけがえのないもの失った男】〜終電後の高円寺駅…「いま、離婚調停中…」深夜の高円寺でベロベロ、イケメン水道工事会社経営者!家に行くと…あんぱんまんのオモチャ…小さい頃の靴…海での浮き輪…子どもの思い出だらけの家!「俺が悪いことをしてしまった…」かけがえのない家族失い…深夜に号泣…過ちとは?

今回の内容6

【⑥新企画…深夜ロケ、ハプニング集1】…新橋駅で発見!ベロベロの男!「家は武蔵小杉の53階…金額は億…」しかし、ついていくと…とんでもないハプニングが…【新企画…深夜ロケ、ハプニング集2】…博多で発見!ベロベロの美女!家についていくと…「トイレットペーパーがない!」大混乱…いきなりベッドへ…まさかの結末

今回の収録場所

①向井理&YOUが21歳美人ギャルの家へ!最新“魔法のオモチャ”でおままごと!②小島よしお&志尊淳が、78歳、おじいちゃんの家へ!「預金33円!」謎の日記帳発見!

出演者

街で終電を逃していた方々【MC】ビビる大木、矢作兼(おぎやはぎ)、鷲見玲奈(テレビ東京アナウンサー)【ゲスト】向井理、YOU、小島よしお、志尊淳

  • 2023年1~3月のまとめ
    パンデミックの始まりから3年が経過しても、圧倒的1位は「新型コロナ」でした。とはいえ、このワードが登場すのは必ずしも悲観的な場面に限られず、新型コロナの5類移行やマスク等の制限解除など、ようやく日本人が長いコロナ禍から抜け出そうという前向きな場面の方が多くなっているようです。
    長いコロナ禍で悪化した日本経済は、「高騰」「物価高」「賃上げ」等のワードが示すように、遅まきながら解決策を模索し始めたところで、その一方、闇バイトで安易に金儲けしようとする若者を利用した、一連のいわゆるルフィ強盗事件で死者まで出ることとなり、「防犯カメラ」「ルフィ(指示役のコードネームであり、人気漫画の主人公とは無関係)」等のワードと共に、フィリピンの刑務所に収監されていた黒幕とみられる容疑者達が強制送還され逮捕される様子も多く報道されました。日本経済の低迷、治安の悪化の全ての原因がコロナにあるわけではないものの、ここからの脱却は今後の日本人の緊急課題であると言えます。また、いまだに出口の見えないロシアのウクライナ侵攻に関する「ロシア軍」「ゼレンスキー大統領」「プーチン大統領」等のワードは、変わらず暗雲立ち込める状況に置かれています。
    2023年1月1日
  • 2022年4~6月のまとめ
    2022年4月から6月の1クールのトレンドワードを集計しました。ウクライナ関連ワードがコロナ関連ワードをはるかに超えるという結果でしたが、これは喜べません。「ロシア」「プーチン大統領」だけでなく「北朝鮮」「中国」も「ウクライナ」の延長線上にあるワードです。私達が平和で安心して暮らせると信じていた環境が脅かされています。私達は、「ウクライナ」を通して他国の侵略という現実を身近に感じています。今あらためて民主主義や国家という概念を考える機会になってもいます。
    一方、コロナ禍からの脱却について、他国から大いに出遅れている日本の経済は「日本円」が急降下して、「日銀」までトレンドワード入りしました。ドル高円安ばかり報道されますが、当然、東南アジアをはじめとする国々でも円安となり、日本経済の長期的悪化が懸念されます。唯一明るいトレンドワードは「エンゼルス」の大谷翔平の活躍だけでした。
    2022年4月1日
  • 2022年2月のトレンドワード
    コロナ関連ワードばかりで息が詰まりそうな2年間でしたが、コロナよりはるかに深刻なロシアによるウクライナ侵攻が世界の報道の中心となりました。このような事態となったことに憤りも悲しみも感じますが、「ウクライナ情勢」はただ1つの国の問題ではなく、民主主義を標榜するすべての国家、人類の問題です。我々は、「プーチン大統領」とは「ロシア軍」とは何か、何のためにウクライナ侵攻をするのか、そして我々に何ができるか、何をすべきか、真剣に考えなければいけません。ウクライナに起きていることは他の国にも起こりうることで、「プーチン大統領」のしていることは他の独裁政権国家でも行いうることです。コロナワクチンの副反応について一喜一憂するよりも、国際社会の一員として現在の状況を直視してください。そして、正しいと思うことに声を上げ、行動できる人間であってください。一日も早く「ロシア軍」が撤退し「ウクライナ情勢」が平和を取り戻し、これらのワードがトレンドから消えることを願いますが、我々は今後も目を逸らすことなく時代と向き合って行きましょう。
    2022年3月1日
  • 2021年10~12月のトレンドワード
    3ヶ月間、当然のことながらコロナ関連ワードが多数でした。北京で開催される冬季オリンピックの話題は、年末までの時点ではほとんど出て来なかったようです。「オミクロン株」が話題に出現したのはこの期間で、3回目の「ワクチン接種」、「ファイザー」、「マスク」なども上位にあります。「イギリス」は、コロナによる行動制限緩和によるワードですが、その後も各国で続々と緩和・解除される中、いまだまん延防止等重点措置すら解除できない日本の立ち遅れが懸念されます。目新しい話題は「値上がり」で、原油価格と天然ガスの高騰に起因する電気・ガス料金や小麦粉製品などさまざまなカテゴリーの食品について、多岐にわたって値上げが進んでいることによります。いずれにせよ、2021年下四半期の日本には、楽しい話題がほとんどなかったことになります。
    2022年1月1日
  • 2021年7~9月のトレンドワード
    コロナの影響で毎月のトレンドワードが似たり寄ったりの状況のため、7~9月の1クールでまとめてみました。東京オリンピック関連が激増するかと思いきや、やはりコロナ関連が主流のままです。コロナ関連では「デルタ株」「抗体カクテル療法」がニューフェイスでしょうか。「ワクチン接種」が進んでいることで、感染者数、死者数は減少傾向顕著、ついに緊急事態宣言解除となりました。また、7月は熱海の土石流による甚大な被害を起こした「土砂崩れ」の報道も短期間でしたが相当な時間報道されました。アメリカ軍が完全撤退、イスラム主義勢力タリバンが実権を握った「アフガニスタン」、ホームラン王争いが目を離せない「エンゼルス」大谷翔平もニュースを賑わわせました。
    2021年10月1日