家、ついて行ってイイですか?〜2017年!春の夢…2時間SP【字】

▽埼玉ヤンキー風!美人バツ1妻…子どもの難病乗り越え描く夢▽男女混合…12人で共同生活送る謎の慶大生!下北沢でニワトリ飼う訳!…熊谷・川崎・鶯谷・下北沢・赤羽!

今回の内容1

【①バツ1・子供の難病乗り越え…埼玉マイルドヤンキー風美女集団】@熊谷▽熊谷・荒川の土手でベロベロだった元キャバクラの店員仲間!花見でベロベロ!▽バツ2&バツ1!「子どもが2万人に1人の難病“先天性腹壁破裂”」▽仲間14人で家飲み…子ども集団就寝…リアル埼玉ライフを覗き見▽「子ども大好き…」旦那と再婚決めたワケ

今回の内容2

【②夫がいきなり号泣!会社辞め…妻が夫のため700万円!夫婦の絆とは】〜@赤羽▽「昔はイカ天に出ていた…」48歳の鍼灸師!巨大バルコニー付き!絶景マンション▽「空を見たら会社辞めてた…」夢破れ…サラリーマン生活も挫折!▽いきなり夫が、妻に号泣!妻が夫の為700万円!苦難の時期…支えてくれた妻に、いつも行う恩返しとは?

今回の内容3

【③「就職しない!」エリートの道捨て…男女12人で一軒家借り共同生活送る慶大生】@深夜の下北沢駅▽夢ある若者集う、下北のシェアハウス!▽東京のど真ん中でニワトリ飼い…3000匹の動物と同居!▽「彼女と友人」…3人で7畳一間で暮らす…22歳の慶応大学生!▽「20年、自分を偽り生きてきた…」コオロギ、ラーメンに入れて食べる!“地球少年”の夢

今回の内容4

【④深夜に川崎を走っていた人妻】@鶴見駅▽横浜DeNAベイスターズ大好き夫婦!▽球場で奇跡の出会い!たまたま隣の席にいた観客と結婚!▽2歳の娘に英才教育…開幕戦を抽象画で…▽「20kg太り…」夜な夜な川崎→鶴見走りダイエット…亡き母への思いとは!?▽新婚旅行の広島に…金婚式で娘と行きたい!ベイスターズと描く、幸せ家族計画

今回の内容5

【⑤SKE48大好き!31歳サラリーマンの幸福論】〜深夜の鶯谷駅▽道で爆睡していたサラリーマン▽松井珠理奈大好き!同じCD、30万円で300枚買うサラリーマン▽「朝ご飯はゆでたまご」…60円のお茶毎日持参し…超節約生活し…謎の“布教グッズ”購入▽「仕事はそんなに好きじゃない…」深夜に絶叫「珠〜理〜奈!珠〜理〜奈!」本人へ手紙執筆!

今回の収録場所

【①哀川翔が…温泉大好き24歳美女の家へ!】…お父さんはTVチャンピオン・温泉通選手権で優勝!ディープな温泉トーク【②SKE48・松井珠理奈&村上弘明が…超ディープ!小岩でスナック営む3姉妹の家へ!】…元堀越高校の母!「昔フォーリーブスの○○に口説かれた!」いきなり芸能界のディープトーク!みんなでスナックへ!加山雄三、熱唱!

今回のロケ地

①埼玉の熊谷・荒川土手②深夜の鶴見駅!③深夜の鶯谷駅!④深夜の下北沢⑤赤羽で昼間っから飲んでる人!

出演者

街で終電を逃していた方々【MC】ビビる大木、矢作兼(おぎやはぎ)、鷲見玲奈(テレビ東京アナウンサー)【ゲスト】哀川翔、村上弘明、松井珠理奈(SKE48)

  • 2023年1~3月のまとめ
    パンデミックの始まりから3年が経過しても、圧倒的1位は「新型コロナ」でした。とはいえ、このワードが登場すのは必ずしも悲観的な場面に限られず、新型コロナの5類移行やマスク等の制限解除など、ようやく日本人が長いコロナ禍から抜け出そうという前向きな場面の方が多くなっているようです。
    長いコロナ禍で悪化した日本経済は、「高騰」「物価高」「賃上げ」等のワードが示すように、遅まきながら解決策を模索し始めたところで、その一方、闇バイトで安易に金儲けしようとする若者を利用した、一連のいわゆるルフィ強盗事件で死者まで出ることとなり、「防犯カメラ」「ルフィ(指示役のコードネームであり、人気漫画の主人公とは無関係)」等のワードと共に、フィリピンの刑務所に収監されていた黒幕とみられる容疑者達が強制送還され逮捕される様子も多く報道されました。日本経済の低迷、治安の悪化の全ての原因がコロナにあるわけではないものの、ここからの脱却は今後の日本人の緊急課題であると言えます。また、いまだに出口の見えないロシアのウクライナ侵攻に関する「ロシア軍」「ゼレンスキー大統領」「プーチン大統領」等のワードは、変わらず暗雲立ち込める状況に置かれています。
    2023年1月1日
  • 2022年4~6月のまとめ
    2022年4月から6月の1クールのトレンドワードを集計しました。ウクライナ関連ワードがコロナ関連ワードをはるかに超えるという結果でしたが、これは喜べません。「ロシア」「プーチン大統領」だけでなく「北朝鮮」「中国」も「ウクライナ」の延長線上にあるワードです。私達が平和で安心して暮らせると信じていた環境が脅かされています。私達は、「ウクライナ」を通して他国の侵略という現実を身近に感じています。今あらためて民主主義や国家という概念を考える機会になってもいます。
    一方、コロナ禍からの脱却について、他国から大いに出遅れている日本の経済は「日本円」が急降下して、「日銀」までトレンドワード入りしました。ドル高円安ばかり報道されますが、当然、東南アジアをはじめとする国々でも円安となり、日本経済の長期的悪化が懸念されます。唯一明るいトレンドワードは「エンゼルス」の大谷翔平の活躍だけでした。
    2022年4月1日
  • 2022年2月のトレンドワード
    コロナ関連ワードばかりで息が詰まりそうな2年間でしたが、コロナよりはるかに深刻なロシアによるウクライナ侵攻が世界の報道の中心となりました。このような事態となったことに憤りも悲しみも感じますが、「ウクライナ情勢」はただ1つの国の問題ではなく、民主主義を標榜するすべての国家、人類の問題です。我々は、「プーチン大統領」とは「ロシア軍」とは何か、何のためにウクライナ侵攻をするのか、そして我々に何ができるか、何をすべきか、真剣に考えなければいけません。ウクライナに起きていることは他の国にも起こりうることで、「プーチン大統領」のしていることは他の独裁政権国家でも行いうることです。コロナワクチンの副反応について一喜一憂するよりも、国際社会の一員として現在の状況を直視してください。そして、正しいと思うことに声を上げ、行動できる人間であってください。一日も早く「ロシア軍」が撤退し「ウクライナ情勢」が平和を取り戻し、これらのワードがトレンドから消えることを願いますが、我々は今後も目を逸らすことなく時代と向き合って行きましょう。
    2022年3月1日
  • 2021年10~12月のトレンドワード
    3ヶ月間、当然のことながらコロナ関連ワードが多数でした。北京で開催される冬季オリンピックの話題は、年末までの時点ではほとんど出て来なかったようです。「オミクロン株」が話題に出現したのはこの期間で、3回目の「ワクチン接種」、「ファイザー」、「マスク」なども上位にあります。「イギリス」は、コロナによる行動制限緩和によるワードですが、その後も各国で続々と緩和・解除される中、いまだまん延防止等重点措置すら解除できない日本の立ち遅れが懸念されます。目新しい話題は「値上がり」で、原油価格と天然ガスの高騰に起因する電気・ガス料金や小麦粉製品などさまざまなカテゴリーの食品について、多岐にわたって値上げが進んでいることによります。いずれにせよ、2021年下四半期の日本には、楽しい話題がほとんどなかったことになります。
    2022年1月1日
  • 2021年7~9月のトレンドワード
    コロナの影響で毎月のトレンドワードが似たり寄ったりの状況のため、7~9月の1クールでまとめてみました。東京オリンピック関連が激増するかと思いきや、やはりコロナ関連が主流のままです。コロナ関連では「デルタ株」「抗体カクテル療法」がニューフェイスでしょうか。「ワクチン接種」が進んでいることで、感染者数、死者数は減少傾向顕著、ついに緊急事態宣言解除となりました。また、7月は熱海の土石流による甚大な被害を起こした「土砂崩れ」の報道も短期間でしたが相当な時間報道されました。アメリカ軍が完全撤退、イスラム主義勢力タリバンが実権を握った「アフガニスタン」、ホームラン王争いが目を離せない「エンゼルス」大谷翔平もニュースを賑わわせました。
    2021年10月1日