家、ついて行ってイイですか?〜春!新たな人生の門出!SP【字】

▽1400万円!海から5分の“巨大寝室付き倉庫”に移住!60歳、夢のセカンドライフ▽面接49社落ち…東京離れるイケメン大学生▽夫懲役3年…その時妻は▽義足になった男性

今回の内容1

①「60歳・定年退職して…夢のセカンドライフ!」〜@深夜の千葉駅!…いま話題の東芝系のサラリーマン定年退職したばかりの男性!埼玉のマイホーム売って、外房へ移住!海まで5分!1400万円のガレージ暮らし!寝室や、謎の地下空間ある大人の秘密基地!絶景の朝景色…趣味だけの部屋…妻と2人、定年後に始めた幸せ、“手作りセカンドライフ”とは!?

今回の内容2

②「TVゲーム絶対禁止!へそくり大好き中学2年生」〜@川崎の昼居酒屋…昭和レトロな“昼居酒屋”に父といた「孤独のグルメ」大好き・激シブの小学6年の女子!家について行くと…部屋中にへそくり隠す中学2年生、謎の兄!水とペットボトルで謎の“0円野球”!そのワケは…「TVゲーム絶対禁止!」…光で、突然意識失う“てんかん”…「病気を罵られる事もある…でも!」…落語大好き中2の戦い!

今回の内容3

③「アニメ大好き!銀座のホステス、本気の“大人買い”」〜@深夜の池袋…婚約中!銀座ホステス美女&元ホストの意外な暮らし!部屋中アニメキャラだらけ…バッジ1つにクジ数十回!?銀座ホステス「本気の大人買い」発動!でも「昔は病院で動けないよう縛られ…オムツに、尿道カテーテル…」そんな彼女救った、謎のヒーロー“浪川大輔”&「添い寝CD」とは?

今回の内容4

④「刑務所に3年…深夜に布団の中で絶叫する34歳ピンク髪バンドマン」〜@恵比寿…全身ヒョウ柄!家へ帰ると謎の“バレンタインステーキ”!ピンチ!ドラムが酒乱で脱退!バンド初心者の妻、5日後のライブに向け、枕でドラム練習!夫、布団にもぐって、謎のレコーディング!「刑務所に3年…」コカインで現行犯逮捕…離脱症状に苦しみ…夫支えた妻の、バレンタインサプライズ

今回の内容5

⑤「就活戦線異状あり!49社落ち…東京から離れるイケメン大学4年生」@〜吉祥寺…亜細亜大学4年!ウェンツそっくりの可愛い系イケメン!砂糖にアリが住む謎の“1人暮らし”…「じつはボク、マッチョ!」深夜の筋肉鑑賞!友人多く、イケメン過ぎるリア充!でも…「就活で49社落ち、彼女と別れた…」長野で1社内定!大学時代のおもいでつまった部屋、引っ越す直前、青春の輝き!

今回の内容6

⑥「21歳元メイド…OLに転職」〜@秋葉原…茨城から上京したパンツ一丁で部屋をうろつく21歳&ボディコン大好き・ヤンキー風19歳の姉妹!謎のボディコンファッションショー開始!給与格差3倍以上!ベールに包まれた“メイド社会”の掟とは!?⑦「9か月前、義足に…31歳サラリーマンの挑戦」〜@深夜の上野…交通事故で、人生観変わり…足を失ったサラリーマン、会社辞め、新たな挑戦!

今週の収録場所

①ココリコ・遠藤章造&高橋メアリージュンが85歳おばあちゃんの家へ!ヒミツの財テク話&“みのもんた”で謎の脳トレ②小島瑠璃子&イケメン俳優・志尊淳が「うたの☆プリンスさまっ♪」大好き20歳から揚げ店店員の家へ!「私は2次元イケメンしか愛さない!」高らかな、“3次元イケメンに興味ない”発言で勃発!「3次元イケメン俳優vs2次元大好き女子」惚れさせ対決

お知らせ

次回放送は、来週水曜日・3月22日よる9時〜!今後、放送は水曜日のよる9時になります!宜しくお願い致します!【出演】▽MC〜ビビる大木、矢作兼(おぎやはぎ)、鷲見玲奈(テレビ東京アナウンサー)▽ゲスト〜遠藤章造(ココリコ)、高橋メアリージュン、小島瑠璃子、志尊淳

  • 2023年1~3月のまとめ
    パンデミックの始まりから3年が経過しても、圧倒的1位は「新型コロナ」でした。とはいえ、このワードが登場すのは必ずしも悲観的な場面に限られず、新型コロナの5類移行やマスク等の制限解除など、ようやく日本人が長いコロナ禍から抜け出そうという前向きな場面の方が多くなっているようです。
    長いコロナ禍で悪化した日本経済は、「高騰」「物価高」「賃上げ」等のワードが示すように、遅まきながら解決策を模索し始めたところで、その一方、闇バイトで安易に金儲けしようとする若者を利用した、一連のいわゆるルフィ強盗事件で死者まで出ることとなり、「防犯カメラ」「ルフィ(指示役のコードネームであり、人気漫画の主人公とは無関係)」等のワードと共に、フィリピンの刑務所に収監されていた黒幕とみられる容疑者達が強制送還され逮捕される様子も多く報道されました。日本経済の低迷、治安の悪化の全ての原因がコロナにあるわけではないものの、ここからの脱却は今後の日本人の緊急課題であると言えます。また、いまだに出口の見えないロシアのウクライナ侵攻に関する「ロシア軍」「ゼレンスキー大統領」「プーチン大統領」等のワードは、変わらず暗雲立ち込める状況に置かれています。
    2023年1月1日
  • 2022年4~6月のまとめ
    2022年4月から6月の1クールのトレンドワードを集計しました。ウクライナ関連ワードがコロナ関連ワードをはるかに超えるという結果でしたが、これは喜べません。「ロシア」「プーチン大統領」だけでなく「北朝鮮」「中国」も「ウクライナ」の延長線上にあるワードです。私達が平和で安心して暮らせると信じていた環境が脅かされています。私達は、「ウクライナ」を通して他国の侵略という現実を身近に感じています。今あらためて民主主義や国家という概念を考える機会になってもいます。
    一方、コロナ禍からの脱却について、他国から大いに出遅れている日本の経済は「日本円」が急降下して、「日銀」までトレンドワード入りしました。ドル高円安ばかり報道されますが、当然、東南アジアをはじめとする国々でも円安となり、日本経済の長期的悪化が懸念されます。唯一明るいトレンドワードは「エンゼルス」の大谷翔平の活躍だけでした。
    2022年4月1日
  • 2022年2月のトレンドワード
    コロナ関連ワードばかりで息が詰まりそうな2年間でしたが、コロナよりはるかに深刻なロシアによるウクライナ侵攻が世界の報道の中心となりました。このような事態となったことに憤りも悲しみも感じますが、「ウクライナ情勢」はただ1つの国の問題ではなく、民主主義を標榜するすべての国家、人類の問題です。我々は、「プーチン大統領」とは「ロシア軍」とは何か、何のためにウクライナ侵攻をするのか、そして我々に何ができるか、何をすべきか、真剣に考えなければいけません。ウクライナに起きていることは他の国にも起こりうることで、「プーチン大統領」のしていることは他の独裁政権国家でも行いうることです。コロナワクチンの副反応について一喜一憂するよりも、国際社会の一員として現在の状況を直視してください。そして、正しいと思うことに声を上げ、行動できる人間であってください。一日も早く「ロシア軍」が撤退し「ウクライナ情勢」が平和を取り戻し、これらのワードがトレンドから消えることを願いますが、我々は今後も目を逸らすことなく時代と向き合って行きましょう。
    2022年3月1日
  • 2021年10~12月のトレンドワード
    3ヶ月間、当然のことながらコロナ関連ワードが多数でした。北京で開催される冬季オリンピックの話題は、年末までの時点ではほとんど出て来なかったようです。「オミクロン株」が話題に出現したのはこの期間で、3回目の「ワクチン接種」、「ファイザー」、「マスク」なども上位にあります。「イギリス」は、コロナによる行動制限緩和によるワードですが、その後も各国で続々と緩和・解除される中、いまだまん延防止等重点措置すら解除できない日本の立ち遅れが懸念されます。目新しい話題は「値上がり」で、原油価格と天然ガスの高騰に起因する電気・ガス料金や小麦粉製品などさまざまなカテゴリーの食品について、多岐にわたって値上げが進んでいることによります。いずれにせよ、2021年下四半期の日本には、楽しい話題がほとんどなかったことになります。
    2022年1月1日
  • 2021年7~9月のトレンドワード
    コロナの影響で毎月のトレンドワードが似たり寄ったりの状況のため、7~9月の1クールでまとめてみました。東京オリンピック関連が激増するかと思いきや、やはりコロナ関連が主流のままです。コロナ関連では「デルタ株」「抗体カクテル療法」がニューフェイスでしょうか。「ワクチン接種」が進んでいることで、感染者数、死者数は減少傾向顕著、ついに緊急事態宣言解除となりました。また、7月は熱海の土石流による甚大な被害を起こした「土砂崩れ」の報道も短期間でしたが相当な時間報道されました。アメリカ軍が完全撤退、イスラム主義勢力タリバンが実権を握った「アフガニスタン」、ホームラン王争いが目を離せない「エンゼルス」大谷翔平もニュースを賑わわせました。
    2021年10月1日