家、ついて行ってイイですか?〜諦められない人生の夢SP 2017 【字】〜

▽激安!都内で家賃9700円!77歳、巨人・原監督の元運転手▽-30℃!北海道・極寒の町で暖房一切使わず“無暖房生活”送る謎の男▽氷川きよし大好き美女▽北千住好き夫婦

今回の内容1

①巨人大好き美女!おじいちゃんと2人暮らし〜【終電後の上野駅】…深夜に上野を歩いていた24歳、居酒屋店員の美女!なぜか祖父と2人暮らし…深夜、孫にも初めて明かす祖父の過去!それは「原監督の元運転手だった!」…巨人大好きな孫、歓喜!家からお宝続々…謎のサインボール!24歳孫娘「巨人だけじゃなく、ドリフも好き」…そのワケは!?

今回の内容2

②氷点下の家!“無暖房”で暮らす謎の男〜【日本一寒い町・北海道 陸別町】…-30℃!極寒の町でなぜか、一切暖房使わず暮らす謎の男!「ざるそば食べ…凍死の危機!」家の中でも、氷点下5℃…タオルかちこち、冷蔵庫の中のが温かい!大手IT企業・サイバーエージェントの創業初期メンバー、脱サラし東京から移住…エリートの道捨て、凍死危機の家で暮らすワケとは!?

今回の内容3

③氷川きよし大好き!37歳の美女〜【終電後の横浜・関内駅】…「ズンドコ節」で号泣…家中、氷川きよしまみれのホステス!「白鶴まる・かねふく明太子・黒あめ」…氷川“三種の神器”で深夜に謎の儀式!「辛い時でも泣き言は、口を結んで一文字」、高級クラブのバニーガール時代…涙の過去

今回の内容4

④埼玉・一戸建て2400万円!屋根裏に夢の“秘密基地”作ったオシャレハウス〜【終電後の大宮駅】…家の中に、趣味の大型バイクしまうガレージ!マンガ・DVD…趣味グッズだらけの屋根裏の秘密基地!結婚11年目のラブラブ夫婦、夢の家!「でも、本当はここは子供部屋に…」間取りに隠された、ヒミツの過去…爆音鳴らす!謎の「チーム鬼嫁」とは!?

今回の内容5

⑤フトン33枚重ねて寝る謎の男〜【番組初!終電後の新潟駅】…59歳、独身男性!部屋の真ん中にタンス、壊れたストーブ…謎だらけの一軒家!フトン33枚重ね…一体なぜ?自作の巨大“夢マップ”「結婚し、子どもを作り、世界を旅行したかった…」写真貼り付け描く、“理想の人生”…「女性に好きと言えず…」深夜、静かに語る、元テニスコーチの、後悔と夢。

今回の内容6

⑥73歳・自称“霊能力”おばあちゃん〜【埼玉県・川越の骨董市】…「科学では解明できない“特殊な仕事”」…不思議なモノが視えるという、おばあちゃん…家に、祭壇!「日本呪術全書」…一体なぜ?31歳で、最愛の夫を亡くし…不思議な力に目覚めたきっかけとは?⑦北千住大好き夫婦!〜【終電後の北千住】…35年ローン夢のマイホーム!ソファーにタイヤ…ウーパールーパー…一体なぜ?

今回の収録場所

(1)たまたま街を歩いていた創建482年、品川の古刹・東光寺の住職のお宅で収録!トイレが8つある不思議なお堂!“トイレの仏様”祀る不思議な寺へハライチ澤部&平沼ファナが!(2)港区在住!22歳美人ギャルママのお宅へアンガールズ田中&飯豊まりえ!6年連絡とっていない父へ、いきなり電話…まさかの涙…飯豊まりえvsギャルママ、柔道対決

出演者

街で終電を逃していた方々【MC】ビビる大木、矢作兼(おぎやはぎ)、鷲見玲奈(テレビ東京アナウンサー)【ゲスト】澤部佑(ハライチ)、平沼ファナ、田中卓志(アンガールズ)、飯豊まりえ

  • 2023年1~3月のまとめ
    パンデミックの始まりから3年が経過しても、圧倒的1位は「新型コロナ」でした。とはいえ、このワードが登場すのは必ずしも悲観的な場面に限られず、新型コロナの5類移行やマスク等の制限解除など、ようやく日本人が長いコロナ禍から抜け出そうという前向きな場面の方が多くなっているようです。
    長いコロナ禍で悪化した日本経済は、「高騰」「物価高」「賃上げ」等のワードが示すように、遅まきながら解決策を模索し始めたところで、その一方、闇バイトで安易に金儲けしようとする若者を利用した、一連のいわゆるルフィ強盗事件で死者まで出ることとなり、「防犯カメラ」「ルフィ(指示役のコードネームであり、人気漫画の主人公とは無関係)」等のワードと共に、フィリピンの刑務所に収監されていた黒幕とみられる容疑者達が強制送還され逮捕される様子も多く報道されました。日本経済の低迷、治安の悪化の全ての原因がコロナにあるわけではないものの、ここからの脱却は今後の日本人の緊急課題であると言えます。また、いまだに出口の見えないロシアのウクライナ侵攻に関する「ロシア軍」「ゼレンスキー大統領」「プーチン大統領」等のワードは、変わらず暗雲立ち込める状況に置かれています。
    2023年1月1日
  • 2022年4~6月のまとめ
    2022年4月から6月の1クールのトレンドワードを集計しました。ウクライナ関連ワードがコロナ関連ワードをはるかに超えるという結果でしたが、これは喜べません。「ロシア」「プーチン大統領」だけでなく「北朝鮮」「中国」も「ウクライナ」の延長線上にあるワードです。私達が平和で安心して暮らせると信じていた環境が脅かされています。私達は、「ウクライナ」を通して他国の侵略という現実を身近に感じています。今あらためて民主主義や国家という概念を考える機会になってもいます。
    一方、コロナ禍からの脱却について、他国から大いに出遅れている日本の経済は「日本円」が急降下して、「日銀」までトレンドワード入りしました。ドル高円安ばかり報道されますが、当然、東南アジアをはじめとする国々でも円安となり、日本経済の長期的悪化が懸念されます。唯一明るいトレンドワードは「エンゼルス」の大谷翔平の活躍だけでした。
    2022年4月1日
  • 2022年2月のトレンドワード
    コロナ関連ワードばかりで息が詰まりそうな2年間でしたが、コロナよりはるかに深刻なロシアによるウクライナ侵攻が世界の報道の中心となりました。このような事態となったことに憤りも悲しみも感じますが、「ウクライナ情勢」はただ1つの国の問題ではなく、民主主義を標榜するすべての国家、人類の問題です。我々は、「プーチン大統領」とは「ロシア軍」とは何か、何のためにウクライナ侵攻をするのか、そして我々に何ができるか、何をすべきか、真剣に考えなければいけません。ウクライナに起きていることは他の国にも起こりうることで、「プーチン大統領」のしていることは他の独裁政権国家でも行いうることです。コロナワクチンの副反応について一喜一憂するよりも、国際社会の一員として現在の状況を直視してください。そして、正しいと思うことに声を上げ、行動できる人間であってください。一日も早く「ロシア軍」が撤退し「ウクライナ情勢」が平和を取り戻し、これらのワードがトレンドから消えることを願いますが、我々は今後も目を逸らすことなく時代と向き合って行きましょう。
    2022年3月1日
  • 2021年10~12月のトレンドワード
    3ヶ月間、当然のことながらコロナ関連ワードが多数でした。北京で開催される冬季オリンピックの話題は、年末までの時点ではほとんど出て来なかったようです。「オミクロン株」が話題に出現したのはこの期間で、3回目の「ワクチン接種」、「ファイザー」、「マスク」なども上位にあります。「イギリス」は、コロナによる行動制限緩和によるワードですが、その後も各国で続々と緩和・解除される中、いまだまん延防止等重点措置すら解除できない日本の立ち遅れが懸念されます。目新しい話題は「値上がり」で、原油価格と天然ガスの高騰に起因する電気・ガス料金や小麦粉製品などさまざまなカテゴリーの食品について、多岐にわたって値上げが進んでいることによります。いずれにせよ、2021年下四半期の日本には、楽しい話題がほとんどなかったことになります。
    2022年1月1日
  • 2021年7~9月のトレンドワード
    コロナの影響で毎月のトレンドワードが似たり寄ったりの状況のため、7~9月の1クールでまとめてみました。東京オリンピック関連が激増するかと思いきや、やはりコロナ関連が主流のままです。コロナ関連では「デルタ株」「抗体カクテル療法」がニューフェイスでしょうか。「ワクチン接種」が進んでいることで、感染者数、死者数は減少傾向顕著、ついに緊急事態宣言解除となりました。また、7月は熱海の土石流による甚大な被害を起こした「土砂崩れ」の報道も短期間でしたが相当な時間報道されました。アメリカ軍が完全撤退、イスラム主義勢力タリバンが実権を握った「アフガニスタン」、ホームラン王争いが目を離せない「エンゼルス」大谷翔平もニュースを賑わわせました。
    2021年10月1日