『ジャマル・カショギ』にヒットした番組数 255件

NHKスペシャル 混迷の世紀 第12回 難民“漂流” 人道主義は…

2023/11/12 21:00
今年、世界の難民・避難民は1億1000万人超と過去最多に。一方、欧州各国は受け入れを厳しく制限する政策を次々と打ち出している。この危機に世界はどう向き合うのか。

大下容子ワイド!スクランブル【字】

2023/08/17 10:25
夏休み歌舞伎町“トー横”に少年少女が集まる実態…犯罪や薬物の温床にも▽切断遺体…親子の闇▽ネイマール電撃移籍…サウジのスポーツ戦略▽中国で不動産危機⁉ほか

大下容子ワイド!スクランブル【字】

2023/07/19 10:25
大改革サウジ“脱炭素”構想…中国が急接近の思惑▽不適切な保険金を請求、報告書に不正次々と▽占領地市民に塹壕掘り…ロシア強制労働の実態▽学校に4000羽の怪ほか

大下容子ワイド!スクランブル【字】

2023/07/18 10:25
▽重病説や死亡説まで…飛び交う憶測プリゴジン氏今どこに?▽反プーチン氏組織直撃!新たな攻撃も示唆▽岸田総理歴訪の中東に次世代燃料の拠点構想▽大阪万博がピンチ?

大下容子ワイド!スクランブル【字】

2023/03/14 10:25
選手絆「どすこい」練習中?ヌートバー▽米中火花…原子力潜水艦巡り攻防、豪州配備で対抗も…▽ジャカルタ遷都に暗雲▽イラン・サウジ合意…外交正常化に中国思惑ほか

国際報道2022 期待高まるグリーン水素 その最前線を追う【字】

2022/12/08 23:45
プーチン大統領「核戦争の脅威高まる」▽ドイツ国家転覆計画摘発▽グリーン水素オーストラリアとイスラエルで最前線を追う▽ウクライナの自力避難できない人たちを支援

キャッチ!世界のトップニュース ウクライナ情勢 核のごみ【二】…

2022/12/08 10:05
コラムニストだった ジャマル・カショギ氏が ロシアによるウクライナ侵攻。現地の最新情勢や各国の動きなど、世界のテレビ局が放送したニュースからピックアップしてお伝えします

WBS家計負担いくら増える?電気代一斉値上げへ審査▼世界初!完全…

2022/12/07 22:00
▼アメリカに新工場…「先端半導体」自国生産強化のワケ▼水や電気を全て自給自足!ベンチャーが挑む「世界初のホテル」とは▼4年ぶりCA採用再開…ANAトップに聞く

大下容子ワイド!スクランブル【字】

2022/11/29 10:25
統一選 台湾与党大敗…中国が若者ねらい情報戦?▽ベラルーシ外相謎の死…ロシアに高まる憶測▽クルド勢力へ攻撃激化…トルコ強気のワケは?W杯の裏で和解演出もほか

news every.【字】気温急降下…東京で冷たい雨▼今夜W杯初…

2022/11/23 15:50
師走並み寒さ&冷たい雨も…観光地にぎわい▼サウジに続け‼ドイツ戦へサポーター熱気▼冷凍ラーメン“窃盗男”無人店舗で次々と▼年末年始へ“ふるさと返礼”あの手この手

ニュース・気象情報【字】

2022/11/19 10:00
ジャマル・カショギ氏が4年前、 ジャマル・カショギ氏の

ANNニュース【字】

2022/07/16 11:45
正確なニュース・情報をいち早くお伝えするANNニュース!テレビ朝日系列の放送局26局が総力をあげ、緻密な取材にもとづいたニュースを最新機材を駆使して放送します。

大下容子ワイド!スクランブル【字】

2022/07/14 10:25
サウジアラビア人記者 ジャマル・カショギ氏が コロナ急拡大…1万6000人超、行動制限は▽容疑者母…1億円近くを献金か▽バイデン氏が中東歴訪、原油増産…交渉行方▽健康寿命伸ばすには?「80歳の壁」の越え方ほか

キャッチ!世界のトップニュース【二】【字】

2022/07/11 10:05
ジャマル・カショギ氏が 殺害された事件です。 ロシアによるウクライナ侵攻。現地の最新情勢や各国の動きなど、世界のテレビ局が放送したニュースのなかからピックアップしてお伝えします。

大下容子ワイド!スクランブル【字】

2022/06/06 10:25
スタジオの気鋭の識者たちが、視聴者に知っておいてもらいたい情報、抱いている疑問を深掘り解説!▽海外で高級車乗り回し豪遊か経産省がHPで公表「不正受給認定者」

THE TIME,【字】【デ】 速報!大谷翔平が二刀流で登板

2022/06/03 05:20
被害額2億円か国税職員が給付金詐欺▽梅雨に備え便利グッズ▽須藤弥勒ゴルフ結果は▽日大変える!?林真理子さん▽歩いて絶景!天然桟橋vs東洋のナイアガラ!▽米津玄師

午後エンタ 午後ロード「バンク・ジョブ」銀行強盗、驚異の実話!…

2021/12/16 13:40
素人強盗団が貸金庫から盗んだのは、現金とダイヤと王室スキャンダル!?秘密を取り戻すため彼らに迫るプロの刺客、警察、MI5。英国王室震撼、衝撃の実話!

時論公論「ノーベル平和賞 ジャーナリスト受賞の意味」【字】

2021/10/11 23:20
著名なジャーナリスト ジャマル・カショギ氏が ノーベル賞平和賞に選ばれた海外のジャーナリスト2人は、強権的な政権を批判する報道を貫いてきたことが評価されました。どんな意味があるのか考えます。

時論公論「中国の接近 中東が変わる?」【字】【再】

2021/04/07 14:50
中国が中東との関係強化を進めている。先月、王毅外相がサウジアラビアやイランなど6か国を訪問。欧米に対抗するため、中東を味方につけようとする中国の外交戦略とは?

時論公論「中国の接近 中東が変わる?」【字】

2021/04/06 23:20
中国が中東との関係強化を進めている。先月、王毅外相がサウジアラビアやイランなど6か国を訪問。欧米に対抗するため、中東を味方につけようとする中国の外交戦略とは?
  • 2023年1~3月のまとめ
    パンデミックの始まりから3年が経過しても、圧倒的1位は「新型コロナ」でした。とはいえ、このワードが登場すのは必ずしも悲観的な場面に限られず、新型コロナの5類移行やマスク等の制限解除など、ようやく日本人が長いコロナ禍から抜け出そうという前向きな場面の方が多くなっているようです。
    長いコロナ禍で悪化した日本経済は、「高騰」「物価高」「賃上げ」等のワードが示すように、遅まきながら解決策を模索し始めたところで、その一方、闇バイトで安易に金儲けしようとする若者を利用した、一連のいわゆるルフィ強盗事件で死者まで出ることとなり、「防犯カメラ」「ルフィ(指示役のコードネームであり、人気漫画の主人公とは無関係)」等のワードと共に、フィリピンの刑務所に収監されていた黒幕とみられる容疑者達が強制送還され逮捕される様子も多く報道されました。日本経済の低迷、治安の悪化の全ての原因がコロナにあるわけではないものの、ここからの脱却は今後の日本人の緊急課題であると言えます。また、いまだに出口の見えないロシアのウクライナ侵攻に関する「ロシア軍」「ゼレンスキー大統領」「プーチン大統領」等のワードは、変わらず暗雲立ち込める状況に置かれています。
    2023年1月1日
  • 2022年4~6月のまとめ
    2022年4月から6月の1クールのトレンドワードを集計しました。ウクライナ関連ワードがコロナ関連ワードをはるかに超えるという結果でしたが、これは喜べません。「ロシア」「プーチン大統領」だけでなく「北朝鮮」「中国」も「ウクライナ」の延長線上にあるワードです。私達が平和で安心して暮らせると信じていた環境が脅かされています。私達は、「ウクライナ」を通して他国の侵略という現実を身近に感じています。今あらためて民主主義や国家という概念を考える機会になってもいます。
    一方、コロナ禍からの脱却について、他国から大いに出遅れている日本の経済は「日本円」が急降下して、「日銀」までトレンドワード入りしました。ドル高円安ばかり報道されますが、当然、東南アジアをはじめとする国々でも円安となり、日本経済の長期的悪化が懸念されます。唯一明るいトレンドワードは「エンゼルス」の大谷翔平の活躍だけでした。
    2022年4月1日
  • 2022年2月のトレンドワード
    コロナ関連ワードばかりで息が詰まりそうな2年間でしたが、コロナよりはるかに深刻なロシアによるウクライナ侵攻が世界の報道の中心となりました。このような事態となったことに憤りも悲しみも感じますが、「ウクライナ情勢」はただ1つの国の問題ではなく、民主主義を標榜するすべての国家、人類の問題です。我々は、「プーチン大統領」とは「ロシア軍」とは何か、何のためにウクライナ侵攻をするのか、そして我々に何ができるか、何をすべきか、真剣に考えなければいけません。ウクライナに起きていることは他の国にも起こりうることで、「プーチン大統領」のしていることは他の独裁政権国家でも行いうることです。コロナワクチンの副反応について一喜一憂するよりも、国際社会の一員として現在の状況を直視してください。そして、正しいと思うことに声を上げ、行動できる人間であってください。一日も早く「ロシア軍」が撤退し「ウクライナ情勢」が平和を取り戻し、これらのワードがトレンドから消えることを願いますが、我々は今後も目を逸らすことなく時代と向き合って行きましょう。
    2022年3月1日
  • 2021年10~12月のトレンドワード
    3ヶ月間、当然のことながらコロナ関連ワードが多数でした。北京で開催される冬季オリンピックの話題は、年末までの時点ではほとんど出て来なかったようです。「オミクロン株」が話題に出現したのはこの期間で、3回目の「ワクチン接種」、「ファイザー」、「マスク」なども上位にあります。「イギリス」は、コロナによる行動制限緩和によるワードですが、その後も各国で続々と緩和・解除される中、いまだまん延防止等重点措置すら解除できない日本の立ち遅れが懸念されます。目新しい話題は「値上がり」で、原油価格と天然ガスの高騰に起因する電気・ガス料金や小麦粉製品などさまざまなカテゴリーの食品について、多岐にわたって値上げが進んでいることによります。いずれにせよ、2021年下四半期の日本には、楽しい話題がほとんどなかったことになります。
    2022年1月1日
  • 2021年7~9月のトレンドワード
    コロナの影響で毎月のトレンドワードが似たり寄ったりの状況のため、7~9月の1クールでまとめてみました。東京オリンピック関連が激増するかと思いきや、やはりコロナ関連が主流のままです。コロナ関連では「デルタ株」「抗体カクテル療法」がニューフェイスでしょうか。「ワクチン接種」が進んでいることで、感染者数、死者数は減少傾向顕著、ついに緊急事態宣言解除となりました。また、7月は熱海の土石流による甚大な被害を起こした「土砂崩れ」の報道も短期間でしたが相当な時間報道されました。アメリカ軍が完全撤退、イスラム主義勢力タリバンが実権を握った「アフガニスタン」、ホームラン王争いが目を離せない「エンゼルス」大谷翔平もニュースを賑わわせました。
    2021年10月1日