『コモンウェルス』にヒットした番組数 15件

大下容子ワイド!スクランブル【字】

2023/08/10 10:25
尽くすと言って 女王にもコモンウェルスという 謝罪も日大の説明に疑問噴出、警視庁への相談めぐり双方に食い違い…何が▽ヘンリー王子が来日、メーガン妃と不仲説も▽台風6号九州に猛威…お盆休みに7号直撃かほか

ドキュランドへようこそ「新国王チャールズ3世 長き待機からの船…

2023/06/09 23:00
5大陸にまたがる コモンウェルス=イギリス連邦の 絶大な人気を得ていたエリザベス女王の後を継ぐという難題に直面する英国王チャールズ3世。これまでの足跡を振り返りながら、どのような君主となるのかを展望する。

視点・論点「イギリス 新首相誕生」【字】【再】

2022/09/27 04:00
コモンウェルスの一体性 更には 連合王国の一体性についてです。 コモンウェルス諸国の中には そのようなコモンウェルスの絆が 果たして維持できるのか イギリス国民やコモンウェルスの人々の 心をつなぎ止めることが…

大下容子ワイド!スクランブル【字】

2022/09/20 10:25
そう考えると世界が分裂し また、コモンウェルスの中でも コモンウェルスゲームズ。 コモンウェルスゲームズとは 1930年から コモンウェルス イギリス連邦と呼ばれている。 スタジオの気鋭の識者たちが、視聴者に知…

羽鳥慎一モーニングショー【字】

2022/09/20 08:00
コモンウェルス諸国の 参列者の座席が 羽鳥慎一が毎日の様々なニュースを、分かりやすくお伝えします。暮らしをよりよくする情報はもちろん、難しいことは何が問題なのか、パネルを駆使して読み解きます。

生中継 エリザベス女王国葬 〜愛された96年の生涯〜【字】

2022/09/19 20:15
一番のクライマックスが コモンウェルス。 お葬式の時も コモンウェルスの人たちが このコモンウェルスという存在は1949年にできて 最初のころはコモンウェルスの リーダーは コモンウェルスの、とりわけ アフリカ…

NHKニュース7 英女王国葬を中継▼線状降水帯のおそれ【二】【字】

2022/09/19 19:00
コモンウェルスと呼ばれる、 「イギリスの顔」として70年間在位の女王を追悼▼台風14号 浸水相次ぎ土砂崩れも▼四国・近畿・東海で線状降水帯のおそれ

視点・論点「イギリス 新首相誕生」【字】

2022/09/19 12:50
コモンウェルスの一体性 更には 連合王国の一体性についてです。 コモンウェルス諸国の中には そのようなコモンウェルスの絆が 果たして維持できるのか イギリス国民やコモンウェルスの人々の 心をつなぎ止めることが…

クローズアップ現代「エリザベス女王 世界が愛した存在」【字】

2022/09/12 19:30
特に今VTRに出ていた コモンウェルス。 イギリスの君主だった、エリザベス女王が96歳で亡くなった。なぜ女王は世界から愛されたのか。日本との知られざる関わりとは。「秘蔵映像」とともに、その軌跡をたどる。

大下容子ワイド!スクランブル【字】

2022/09/12 10:25
コモンウェルスというものが あるんですが 安倍元総理国葬の是非…政府決断の背景に何が▽10日喪に服し葬儀へ…英エリザベス女王逝去、チャールズ皇太子即位▽ウクライナが要所奪還 ロシア軍が拠点撤退かほか

大下容子ワイド!スクランブル【字】

2022/08/12 10:25
4年に一度の コモンウェルス・ゲームが スタジオの気鋭の識者たちが、視聴者に知っておいてもらいたい情報、抱いている疑問を深掘り解説!▽週末台風直撃か…最新進路▽泥沼ウクライナ侵攻…終結までのシナリオ

大下容子ワイド!スクランブル【字】

2021/10/22 10:25
イギリスのみならず コモンウェルスと呼ばれる 解除へ…飲食店の「時短制限」何が変わる?▽純国産韓国ロケット打ち上げ…北刺激の懸念も▽95歳英女王突然の公務中止▽バイデン政権と対立…過熱テキサスの攻防ほか

視点・論点「イギリス総選挙とヨーロッパ」【字】【再】

2017/06/27 13:50
イギリスは 伝統的に 英米特殊関係 ヨーロッパ コモンウェルス つまり コモンウェルスの諸国は それぞれバラバラで 北海道大学大学院教授…遠藤乾

視点・論点「イギリス総選挙とヨーロッパ」【字】

2017/06/27 04:20
イギリスは 伝統的に 英米特殊関係 ヨーロッパ コモンウェルス つまり コモンウェルスの諸国は それぞれバラバラで 北海道大学大学院教授…遠藤乾

大越健介 激動の世界をゆく「EU残留か離脱か 揺れるイギリス」…

2016/06/22 01:00
コモンウェルス… イギリス連邦とは ああ ここにもありますね。 コモンウェルスの旗。 大越健介キャスターがEU離脱の賛否を問う国民投票を控えたイギリスを訪ねる。背景には移民社会のひずみやEUの規制への反発…
  • 2023年1~3月のまとめ
    パンデミックの始まりから3年が経過しても、圧倒的1位は「新型コロナ」でした。とはいえ、このワードが登場すのは必ずしも悲観的な場面に限られず、新型コロナの5類移行やマスク等の制限解除など、ようやく日本人が長いコロナ禍から抜け出そうという前向きな場面の方が多くなっているようです。
    長いコロナ禍で悪化した日本経済は、「高騰」「物価高」「賃上げ」等のワードが示すように、遅まきながら解決策を模索し始めたところで、その一方、闇バイトで安易に金儲けしようとする若者を利用した、一連のいわゆるルフィ強盗事件で死者まで出ることとなり、「防犯カメラ」「ルフィ(指示役のコードネームであり、人気漫画の主人公とは無関係)」等のワードと共に、フィリピンの刑務所に収監されていた黒幕とみられる容疑者達が強制送還され逮捕される様子も多く報道されました。日本経済の低迷、治安の悪化の全ての原因がコロナにあるわけではないものの、ここからの脱却は今後の日本人の緊急課題であると言えます。また、いまだに出口の見えないロシアのウクライナ侵攻に関する「ロシア軍」「ゼレンスキー大統領」「プーチン大統領」等のワードは、変わらず暗雲立ち込める状況に置かれています。
    2023年1月1日
  • 2022年4~6月のまとめ
    2022年4月から6月の1クールのトレンドワードを集計しました。ウクライナ関連ワードがコロナ関連ワードをはるかに超えるという結果でしたが、これは喜べません。「ロシア」「プーチン大統領」だけでなく「北朝鮮」「中国」も「ウクライナ」の延長線上にあるワードです。私達が平和で安心して暮らせると信じていた環境が脅かされています。私達は、「ウクライナ」を通して他国の侵略という現実を身近に感じています。今あらためて民主主義や国家という概念を考える機会になってもいます。
    一方、コロナ禍からの脱却について、他国から大いに出遅れている日本の経済は「日本円」が急降下して、「日銀」までトレンドワード入りしました。ドル高円安ばかり報道されますが、当然、東南アジアをはじめとする国々でも円安となり、日本経済の長期的悪化が懸念されます。唯一明るいトレンドワードは「エンゼルス」の大谷翔平の活躍だけでした。
    2022年4月1日
  • 2022年2月のトレンドワード
    コロナ関連ワードばかりで息が詰まりそうな2年間でしたが、コロナよりはるかに深刻なロシアによるウクライナ侵攻が世界の報道の中心となりました。このような事態となったことに憤りも悲しみも感じますが、「ウクライナ情勢」はただ1つの国の問題ではなく、民主主義を標榜するすべての国家、人類の問題です。我々は、「プーチン大統領」とは「ロシア軍」とは何か、何のためにウクライナ侵攻をするのか、そして我々に何ができるか、何をすべきか、真剣に考えなければいけません。ウクライナに起きていることは他の国にも起こりうることで、「プーチン大統領」のしていることは他の独裁政権国家でも行いうることです。コロナワクチンの副反応について一喜一憂するよりも、国際社会の一員として現在の状況を直視してください。そして、正しいと思うことに声を上げ、行動できる人間であってください。一日も早く「ロシア軍」が撤退し「ウクライナ情勢」が平和を取り戻し、これらのワードがトレンドから消えることを願いますが、我々は今後も目を逸らすことなく時代と向き合って行きましょう。
    2022年3月1日
  • 2021年10~12月のトレンドワード
    3ヶ月間、当然のことながらコロナ関連ワードが多数でした。北京で開催される冬季オリンピックの話題は、年末までの時点ではほとんど出て来なかったようです。「オミクロン株」が話題に出現したのはこの期間で、3回目の「ワクチン接種」、「ファイザー」、「マスク」なども上位にあります。「イギリス」は、コロナによる行動制限緩和によるワードですが、その後も各国で続々と緩和・解除される中、いまだまん延防止等重点措置すら解除できない日本の立ち遅れが懸念されます。目新しい話題は「値上がり」で、原油価格と天然ガスの高騰に起因する電気・ガス料金や小麦粉製品などさまざまなカテゴリーの食品について、多岐にわたって値上げが進んでいることによります。いずれにせよ、2021年下四半期の日本には、楽しい話題がほとんどなかったことになります。
    2022年1月1日
  • 2021年7~9月のトレンドワード
    コロナの影響で毎月のトレンドワードが似たり寄ったりの状況のため、7~9月の1クールでまとめてみました。東京オリンピック関連が激増するかと思いきや、やはりコロナ関連が主流のままです。コロナ関連では「デルタ株」「抗体カクテル療法」がニューフェイスでしょうか。「ワクチン接種」が進んでいることで、感染者数、死者数は減少傾向顕著、ついに緊急事態宣言解除となりました。また、7月は熱海の土石流による甚大な被害を起こした「土砂崩れ」の報道も短期間でしたが相当な時間報道されました。アメリカ軍が完全撤退、イスラム主義勢力タリバンが実権を握った「アフガニスタン」、ホームラン王争いが目を離せない「エンゼルス」大谷翔平もニュースを賑わわせました。
    2021年10月1日