『牧弘美』にヒットした番組数 1070件

ロックン★ローカル【字】

2019/12/23 22:50
宮川大輔&にゃーカル(ジミー大西)が全国のNHKローカル番組を味わい尽くす!爆笑・ナゾ演出・感動VTRの数々▼担当ディレクターも出演。大輔のツッコミにタジタジ

めざましテレビ【デ】

2019/12/23 05:25
新国立開幕!総力取材嵐・ドリカム登場…課題は▽羽生フリー&舞台裏▽放火か…男確保瞬間▽M―1王者どんな人▽今年注目の初イルミ

めざましテレビ【デ】

2019/12/20 05:25
全日空機が飛行中に煙▽高齢免許に新基準?▽ザギトワ真相初告白▽紀平梨花に密着4回転は▽木村拓哉が鬼教官に▽渋谷&原宿新スイーツ

めざましテレビ【デ】

2019/12/19 05:25
かんぽ不正調査結果は▽謎ケーブル大量盗難▽無期懲役に被告万歳▽羽生結弦に永島直撃▽米津あいみょん菅田▽ミニXmasケーキ

NHK俳句 題「ゆりかもめ」【字】

2019/12/18 15:00
選者は井上弘美さん。ゲストは吉行和子さん。俳句を30年以上続けているという吉行さん。俳号は窓烏。その由来などを楽しくお話しいただく。題「ゆりかもめ」司会戸田菜穂

めざましテレビ【デ】

2019/12/18 05:25
一気見せ聖火ランナー豪華芸能人有名選手も▽高級車ホイール窃盗▽紀平が全日本へ決意▽進化系ふるさと納税▽マライア名曲初1位

めざましテレビ【デ】

2019/12/16 05:25
内部公開!国立競技場こだわり全貌三宅取材▽ザギトワ活動を停止▽青梅男性殺害何が?▽石川遼vs渋野日向子▽キンキBTSジェネ

人生の楽園 感謝のひと皿 ジビエ料理〜三重・伊勢市【字】

2019/12/14 18:00
名古屋国税局を定年退職後、趣味が高じてジビエ専門料理店を開いた村瀬滋さん(61歳)。豊かな森で育った“伊勢志摩ジビエ”を、神様に感謝していただく究極のひと皿とは!?

めざましテレビ【デ】

2019/12/13 05:25
梅宮辰夫さん惜しむ声…晩年語ったがん闘病▽五輪は石川か平野か▽海老名SA天井落下▽注意ベビーカー事故▽横浜流星の今年の漢字

めざましテレビ【デ】

2019/12/11 05:25
玉澤元農水相が銃撃される…命に別条はなし▽速報吉野さん授賞式▽多重事故の救出瞬間▽昼寝の子ベッド傾け▽織田氏に関大が見解▽箱根八王子イノシシ▽郷敦が全力プレゼン

めざましテレビ【デ】

2019/12/10 05:25
東京五輪ロシア除外へ受け入れ自治体が困惑▽重要文化財にペンキ▽線路へ男逃走痴漢か▽休眠口座なぜ手数料▽米GG賞候補作は?▽神木隆之介&浜辺美波お宝映像

めざましテレビ【デ】

2019/12/09 05:25
神奈川データ大量流出ディスク転売先不明のまま…▽羽生が王座奪還なるか▽海老蔵子供らと初春▽ジャニー氏遺志舞台▽絶品冷凍食品ウラ側

めざましテレビ【デ】

2019/12/05 05:25
日本人医師銃撃で死亡アフガン支援で何が?▽体罰しつけ境界線は▽神田沙也加離婚発表▽羽生異次元の戦いへ▽豪華コラボFNS歌謡祭

ショカツの女8 新宿西署 刑事課強行犯係【解】【字】【再】

2019/12/04 13:59
「美人妻が元夫を殺害⁉自首までの空白の3時間!母の執念vs刑事の執念 究極の愛が涙で語った驚愕の真実‼」片平なぎさほか▽元夫を殺害した女。礼子の追及に動揺するが…

めざましテレビ【デ】

2019/12/04 05:25
ミスターコン大学反対▽車いす万引きの手口▽ホスト刺傷女初公判▽渋野語る飛躍の一年▽アンタ新作漫才公開▽進化系最新おもちゃ

めざましテレビ【デ】

2019/12/02 05:25
完成!国立競技場全貌▽窃盗4人組侵入瞬間▽関越道逆走して衝突▽罰則強化ながら運転▽復活アンタッチャブル漫才披露▽限定!体験型カフェ

日曜美術館 アートシーン ▽鏑木清方 幻の『築地明石町』特別公開…

2019/12/01 20:45
「鏑木清方 幻の『築地明石町』特別公開」(東京国立近代美術館 11月1日〜12月15日)ほか、展覧会情報

日曜美術館 アートシーン ▽鏑木清方 幻の『築地明石町』特別公開…

2019/12/01 09:45
「鏑木清方 幻の『築地明石町』特別公開」(東京国立近代美術館 11月1日〜12月15日)ほか、展覧会情報

めざましテレビ【デ】

2019/11/28 05:25
バリ島強盗犯行の瞬間▽また中学生誘拐何が▽偽メール詐欺が急増▽渋野逆転賞金女王へ▽屋根なし住宅イノ調▽マット桑田親子共演

めざましテレビ【デ】

2019/11/27 05:25
中国人は採用しません…東大特任准教授の真意は▽宅配会社で暴行瞬間▽走り高跳び小6失明▽沢尻容疑者の今後は▽匠海&芳根が点灯式
  • 2023年1~3月のまとめ
    パンデミックの始まりから3年が経過しても、圧倒的1位は「新型コロナ」でした。とはいえ、このワードが登場すのは必ずしも悲観的な場面に限られず、新型コロナの5類移行やマスク等の制限解除など、ようやく日本人が長いコロナ禍から抜け出そうという前向きな場面の方が多くなっているようです。
    長いコロナ禍で悪化した日本経済は、「高騰」「物価高」「賃上げ」等のワードが示すように、遅まきながら解決策を模索し始めたところで、その一方、闇バイトで安易に金儲けしようとする若者を利用した、一連のいわゆるルフィ強盗事件で死者まで出ることとなり、「防犯カメラ」「ルフィ(指示役のコードネームであり、人気漫画の主人公とは無関係)」等のワードと共に、フィリピンの刑務所に収監されていた黒幕とみられる容疑者達が強制送還され逮捕される様子も多く報道されました。日本経済の低迷、治安の悪化の全ての原因がコロナにあるわけではないものの、ここからの脱却は今後の日本人の緊急課題であると言えます。また、いまだに出口の見えないロシアのウクライナ侵攻に関する「ロシア軍」「ゼレンスキー大統領」「プーチン大統領」等のワードは、変わらず暗雲立ち込める状況に置かれています。
    2023年1月1日
  • 2022年4~6月のまとめ
    2022年4月から6月の1クールのトレンドワードを集計しました。ウクライナ関連ワードがコロナ関連ワードをはるかに超えるという結果でしたが、これは喜べません。「ロシア」「プーチン大統領」だけでなく「北朝鮮」「中国」も「ウクライナ」の延長線上にあるワードです。私達が平和で安心して暮らせると信じていた環境が脅かされています。私達は、「ウクライナ」を通して他国の侵略という現実を身近に感じています。今あらためて民主主義や国家という概念を考える機会になってもいます。
    一方、コロナ禍からの脱却について、他国から大いに出遅れている日本の経済は「日本円」が急降下して、「日銀」までトレンドワード入りしました。ドル高円安ばかり報道されますが、当然、東南アジアをはじめとする国々でも円安となり、日本経済の長期的悪化が懸念されます。唯一明るいトレンドワードは「エンゼルス」の大谷翔平の活躍だけでした。
    2022年4月1日
  • 2022年2月のトレンドワード
    コロナ関連ワードばかりで息が詰まりそうな2年間でしたが、コロナよりはるかに深刻なロシアによるウクライナ侵攻が世界の報道の中心となりました。このような事態となったことに憤りも悲しみも感じますが、「ウクライナ情勢」はただ1つの国の問題ではなく、民主主義を標榜するすべての国家、人類の問題です。我々は、「プーチン大統領」とは「ロシア軍」とは何か、何のためにウクライナ侵攻をするのか、そして我々に何ができるか、何をすべきか、真剣に考えなければいけません。ウクライナに起きていることは他の国にも起こりうることで、「プーチン大統領」のしていることは他の独裁政権国家でも行いうることです。コロナワクチンの副反応について一喜一憂するよりも、国際社会の一員として現在の状況を直視してください。そして、正しいと思うことに声を上げ、行動できる人間であってください。一日も早く「ロシア軍」が撤退し「ウクライナ情勢」が平和を取り戻し、これらのワードがトレンドから消えることを願いますが、我々は今後も目を逸らすことなく時代と向き合って行きましょう。
    2022年3月1日
  • 2021年10~12月のトレンドワード
    3ヶ月間、当然のことながらコロナ関連ワードが多数でした。北京で開催される冬季オリンピックの話題は、年末までの時点ではほとんど出て来なかったようです。「オミクロン株」が話題に出現したのはこの期間で、3回目の「ワクチン接種」、「ファイザー」、「マスク」なども上位にあります。「イギリス」は、コロナによる行動制限緩和によるワードですが、その後も各国で続々と緩和・解除される中、いまだまん延防止等重点措置すら解除できない日本の立ち遅れが懸念されます。目新しい話題は「値上がり」で、原油価格と天然ガスの高騰に起因する電気・ガス料金や小麦粉製品などさまざまなカテゴリーの食品について、多岐にわたって値上げが進んでいることによります。いずれにせよ、2021年下四半期の日本には、楽しい話題がほとんどなかったことになります。
    2022年1月1日
  • 2021年7~9月のトレンドワード
    コロナの影響で毎月のトレンドワードが似たり寄ったりの状況のため、7~9月の1クールでまとめてみました。東京オリンピック関連が激増するかと思いきや、やはりコロナ関連が主流のままです。コロナ関連では「デルタ株」「抗体カクテル療法」がニューフェイスでしょうか。「ワクチン接種」が進んでいることで、感染者数、死者数は減少傾向顕著、ついに緊急事態宣言解除となりました。また、7月は熱海の土石流による甚大な被害を起こした「土砂崩れ」の報道も短期間でしたが相当な時間報道されました。アメリカ軍が完全撤退、イスラム主義勢力タリバンが実権を握った「アフガニスタン」、ホームラン王争いが目を離せない「エンゼルス」大谷翔平もニュースを賑わわせました。
    2021年10月1日