2017年11月1日 ~ 2017年11月30日番組出演回数ランキング

堀尾正明

出演回数:62回

松坂桃李

出演回数:59回

大野拓朗

出演回数:58回

葵わかな

出演回数:58回

藤井隆

出演回数:55回

国分太一

出演回数:54回

鈴木京香

出演回数:47回

前野朋哉

出演回数:42回

内場勝則

出演回数:39回

ホラン千秋

出演回数:36回

枝元萌

出演回数:35回

高橋一生

出演回数:33回

濱田岳

出演回数:30回

今田耕司

出演回数:30回

広瀬アリス

出演回数:30回

徳永えり

出演回数:29回

田中みな実

出演回数:29回

ビビる大木

出演回数:28回

真矢ミキ

出演回数:27回

設楽統

出演回数:26回

アイクぬわら

出演回数:26回

兵動大樹

出演回数:26回

伊野尾慧

出演回数:25回

小山慶一郎

出演回数:25回

宮根誠司

出演回数:24回

薬丸裕英

出演回数:24回

早見沙織

出演回数:24回

東貴博

出演回数:23回

柿原徹也

出演回数:23回

森田正光

出演回数:23回

飯尾和樹

出演回数:23回

陣内貴美子

出演回数:22回

斉田季実治

出演回数:22回

阿部哲子

出演回数:22回

堀潤

出演回数:22回

澤部佑

出演回数:22回

国山ハセン

出演回数:22回

宮瀬茉祐子

出演回数:22回

宇内梨沙

出演回数:22回

徳光正行

出演回数:22回

黒田治

出演回数:22回

笑福亭鶴瓶

出演回数:22回

皆川玲奈

出演回数:22回

櫻井翔有吉弘行

出演回数:21回

小菅晴香

出演回数:21回

中川絵美里

出演回数:21回

ナレーション百田夏菜子

出演回数:21回

曽田麻衣子

出演回数:21回

上田眞央

出演回数:21回

内田敦子

出演回数:21回

加藤浩次

出演回数:21回

寺田ちひろ

出演回数:21回

榊菜美

出演回数:21回

横山ルリカ

出演回数:21回

阿部華也子

出演回数:21回

明石家さんま

出演回数:21回

伊藤弘美

出演回数:21回

戸室穂美

出演回数:21回

吉村崇

出演回数:21回

納富有沙

出演回数:21回

近藤春菜

出演回数:20回

ケンドーコバヤシ

出演回数:20回

土田晃之

出演回数:20回

茅野愛衣

出演回数:20回

武田真一

出演回数:19回

池谷亨

出演回数:19回

杉本哲太

出演回数:19回

ふかわりょう

出演回数:19回

櫻井孝宏

出演回数:19回

岡田圭右

出演回数:19回

美保純

出演回数:19回

雨宮塔子

出演回数:18回

上田まりえ

出演回数:18回

関ジャニ∞

出演回数:18回

DAIGO

出演回数:18回

駒田健吾

出演回数:18回

橘田いずみ

出演回数:18回

ソ・イヒョン

出演回数:17回

香坂みゆき

出演回数:17回

小林まさみ

出演回数:17回

キム・ユンソ

出演回数:17回

内田真礼

出演回数:17回

石原洋子

出演回数:17回

後藤輝基

出演回数:17回

田口成子

出演回数:17回

佐倉綾音

出演回数:17回

オ・ミンソク

出演回数:17回

山内乃理子

出演回数:17回

杉上佐智枝

出演回数:17回

ジョンホン

出演回数:17回

宮野真守

出演回数:17回

藤井恵

出演回数:17回

日笠陽子

出演回数:16回

宮迫博之

出演回数:16回

小峠英二

出演回数:16回

羽鳥慎一

出演回数:16回

にゃんこスター

出演回数:16回

ハリセンボン

出演回数:16回
  • 2023年1~3月のまとめ
    パンデミックの始まりから3年が経過しても、圧倒的1位は「新型コロナ」でした。とはいえ、このワードが登場すのは必ずしも悲観的な場面に限られず、新型コロナの5類移行やマスク等の制限解除など、ようやく日本人が長いコロナ禍から抜け出そうという前向きな場面の方が多くなっているようです。
    長いコロナ禍で悪化した日本経済は、「高騰」「物価高」「賃上げ」等のワードが示すように、遅まきながら解決策を模索し始めたところで、その一方、闇バイトで安易に金儲けしようとする若者を利用した、一連のいわゆるルフィ強盗事件で死者まで出ることとなり、「防犯カメラ」「ルフィ(指示役のコードネームであり、人気漫画の主人公とは無関係)」等のワードと共に、フィリピンの刑務所に収監されていた黒幕とみられる容疑者達が強制送還され逮捕される様子も多く報道されました。日本経済の低迷、治安の悪化の全ての原因がコロナにあるわけではないものの、ここからの脱却は今後の日本人の緊急課題であると言えます。また、いまだに出口の見えないロシアのウクライナ侵攻に関する「ロシア軍」「ゼレンスキー大統領」「プーチン大統領」等のワードは、変わらず暗雲立ち込める状況に置かれています。
    2023年1月1日
  • 2022年4~6月のまとめ
    2022年4月から6月の1クールのトレンドワードを集計しました。ウクライナ関連ワードがコロナ関連ワードをはるかに超えるという結果でしたが、これは喜べません。「ロシア」「プーチン大統領」だけでなく「北朝鮮」「中国」も「ウクライナ」の延長線上にあるワードです。私達が平和で安心して暮らせると信じていた環境が脅かされています。私達は、「ウクライナ」を通して他国の侵略という現実を身近に感じています。今あらためて民主主義や国家という概念を考える機会になってもいます。
    一方、コロナ禍からの脱却について、他国から大いに出遅れている日本の経済は「日本円」が急降下して、「日銀」までトレンドワード入りしました。ドル高円安ばかり報道されますが、当然、東南アジアをはじめとする国々でも円安となり、日本経済の長期的悪化が懸念されます。唯一明るいトレンドワードは「エンゼルス」の大谷翔平の活躍だけでした。
    2022年4月1日
  • 2022年2月のトレンドワード
    コロナ関連ワードばかりで息が詰まりそうな2年間でしたが、コロナよりはるかに深刻なロシアによるウクライナ侵攻が世界の報道の中心となりました。このような事態となったことに憤りも悲しみも感じますが、「ウクライナ情勢」はただ1つの国の問題ではなく、民主主義を標榜するすべての国家、人類の問題です。我々は、「プーチン大統領」とは「ロシア軍」とは何か、何のためにウクライナ侵攻をするのか、そして我々に何ができるか、何をすべきか、真剣に考えなければいけません。ウクライナに起きていることは他の国にも起こりうることで、「プーチン大統領」のしていることは他の独裁政権国家でも行いうることです。コロナワクチンの副反応について一喜一憂するよりも、国際社会の一員として現在の状況を直視してください。そして、正しいと思うことに声を上げ、行動できる人間であってください。一日も早く「ロシア軍」が撤退し「ウクライナ情勢」が平和を取り戻し、これらのワードがトレンドから消えることを願いますが、我々は今後も目を逸らすことなく時代と向き合って行きましょう。
    2022年3月1日
  • 2021年10~12月のトレンドワード
    3ヶ月間、当然のことながらコロナ関連ワードが多数でした。北京で開催される冬季オリンピックの話題は、年末までの時点ではほとんど出て来なかったようです。「オミクロン株」が話題に出現したのはこの期間で、3回目の「ワクチン接種」、「ファイザー」、「マスク」なども上位にあります。「イギリス」は、コロナによる行動制限緩和によるワードですが、その後も各国で続々と緩和・解除される中、いまだまん延防止等重点措置すら解除できない日本の立ち遅れが懸念されます。目新しい話題は「値上がり」で、原油価格と天然ガスの高騰に起因する電気・ガス料金や小麦粉製品などさまざまなカテゴリーの食品について、多岐にわたって値上げが進んでいることによります。いずれにせよ、2021年下四半期の日本には、楽しい話題がほとんどなかったことになります。
    2022年1月1日
  • 2021年7~9月のトレンドワード
    コロナの影響で毎月のトレンドワードが似たり寄ったりの状況のため、7~9月の1クールでまとめてみました。東京オリンピック関連が激増するかと思いきや、やはりコロナ関連が主流のままです。コロナ関連では「デルタ株」「抗体カクテル療法」がニューフェイスでしょうか。「ワクチン接種」が進んでいることで、感染者数、死者数は減少傾向顕著、ついに緊急事態宣言解除となりました。また、7月は熱海の土石流による甚大な被害を起こした「土砂崩れ」の報道も短期間でしたが相当な時間報道されました。アメリカ軍が完全撤退、イスラム主義勢力タリバンが実権を握った「アフガニスタン」、ホームラン王争いが目を離せない「エンゼルス」大谷翔平もニュースを賑わわせました。
    2021年10月1日