2017年4月1日 ~ 2017年4月30日番組出演回数ランキング

堀尾正明

出演回数:32回

国分太一

出演回数:30回

篠原梨菜

出演回数:21回

設楽統

出演回数:18回

ホラン千秋

出演回数:17回

小野彩香

出演回数:17回

伊藤弘美

出演回数:17回

国山ハセン

出演回数:17回

岡副麻希

出演回数:17回

曽田麻衣子

出演回数:17回

薬丸裕英

出演回数:17回

伊野尾慧

出演回数:16回

増田明美

出演回数:16回

カンニング竹山

出演回数:16回

菊川怜

出演回数:16回

田中みな実

出演回数:16回

日笠陽子

出演回数:16回

松尾諭

出演回数:15回

小倉智昭

出演回数:15回

堀潤

出演回数:15回

天達武史

出演回数:15回

ヌワラ

出演回数:15回

阿部哲子

出演回数:15回

村上幸司

出演回数:15回

沢城みゆき

出演回数:15回

黒田治

出演回数:15回

宮瀬茉祐子

出演回数:15回

高橋克実

出演回数:15回

上田眞央

出演回数:14回

堀江聖夏

出演回数:14回

釘宮理恵

出演回数:14回

真矢ミキ

出演回数:14回

横山ルリカ

出演回数:14回

阿部華也子

出演回数:14回

森田正光

出演回数:14回

納富有沙

出演回数:14回

牧野結美

出演回数:14回

藤原倫己

出演回数:14回

ジャングルポケット

出演回数:14回

寺川奈津美

出演回数:13回

有村架純

出演回数:13回

足立梨花

出演回数:13回

広瀬修一

出演回数:13回

皆川玲奈

出演回数:13回

湯山玲子

出演回数:13回

安藤優子

出演回数:13回

大村正樹

出演回数:13回

宇内梨沙

出演回数:13回

加藤綾子

出演回数:12回

狩野恵里

出演回数:12回

東貴博

出演回数:12回

滑川洋平

出演回数:12回

綾野剛

出演回数:11回

相葉雅紀

出演回数:11回

蝶野正洋

出演回数:11回

神谷浩史

出演回数:11回

汾陽麻衣

出演回数:11回

澤部佑

出演回数:11回

山内乃理子

出演回数:10回

三森すずこ

出演回数:10回

なぎら健壱

出演回数:10回

駒田健吾

出演回数:10回

細谷佳正

出演回数:10回

M・A・O

出演回数:10回

片渕茜

出演回数:10回

真木よう子

出演回数:10回

八千草薫

出演回数:10回

香坂みゆき

出演回数:10回

大橋彩香

出演回数:10回

雨宮塔子

出演回数:10回

市川実和子

出演回数:10回

柴田英嗣

出演回数:10回

尾野真千子

出演回数:10回

瑛太

出演回数:10回

能登麻美子

出演回数:10回

井上麻里奈

出演回数:10回

笑福亭鶴瓶

出演回数:10回

原口あきまさ

出演回数:10回

道端カレンナイツ

出演回数:9回

松原江里佳

出演回数:9回

遠山茜子

出演回数:9回

祥子

出演回数:9回

小嶋陽菜

出演回数:9回

高橋未奈美

出演回数:9回

DAIGO

出演回数:9回

松井絵里奈

出演回数:9回

松重豊

出演回数:9回

白石みき

出演回数:9回

松井恵理子

出演回数:9回

橋本マナミ

出演回数:9回

中丸雄一

出演回数:9回

博多大吉

出演回数:9回

茅野愛衣

出演回数:9回

明石家さんま

出演回数:9回

前園真聖

出演回数:8回

宮根誠司

出演回数:8回

クァク・ジミン

出演回数:8回

ナレーション

出演回数:8回

斉藤壮馬

出演回数:8回

キム・ヘリ

出演回数:8回
  • 2023年1~3月のまとめ
    パンデミックの始まりから3年が経過しても、圧倒的1位は「新型コロナ」でした。とはいえ、このワードが登場すのは必ずしも悲観的な場面に限られず、新型コロナの5類移行やマスク等の制限解除など、ようやく日本人が長いコロナ禍から抜け出そうという前向きな場面の方が多くなっているようです。
    長いコロナ禍で悪化した日本経済は、「高騰」「物価高」「賃上げ」等のワードが示すように、遅まきながら解決策を模索し始めたところで、その一方、闇バイトで安易に金儲けしようとする若者を利用した、一連のいわゆるルフィ強盗事件で死者まで出ることとなり、「防犯カメラ」「ルフィ(指示役のコードネームであり、人気漫画の主人公とは無関係)」等のワードと共に、フィリピンの刑務所に収監されていた黒幕とみられる容疑者達が強制送還され逮捕される様子も多く報道されました。日本経済の低迷、治安の悪化の全ての原因がコロナにあるわけではないものの、ここからの脱却は今後の日本人の緊急課題であると言えます。また、いまだに出口の見えないロシアのウクライナ侵攻に関する「ロシア軍」「ゼレンスキー大統領」「プーチン大統領」等のワードは、変わらず暗雲立ち込める状況に置かれています。
    2023年1月1日
  • 2022年4~6月のまとめ
    2022年4月から6月の1クールのトレンドワードを集計しました。ウクライナ関連ワードがコロナ関連ワードをはるかに超えるという結果でしたが、これは喜べません。「ロシア」「プーチン大統領」だけでなく「北朝鮮」「中国」も「ウクライナ」の延長線上にあるワードです。私達が平和で安心して暮らせると信じていた環境が脅かされています。私達は、「ウクライナ」を通して他国の侵略という現実を身近に感じています。今あらためて民主主義や国家という概念を考える機会になってもいます。
    一方、コロナ禍からの脱却について、他国から大いに出遅れている日本の経済は「日本円」が急降下して、「日銀」までトレンドワード入りしました。ドル高円安ばかり報道されますが、当然、東南アジアをはじめとする国々でも円安となり、日本経済の長期的悪化が懸念されます。唯一明るいトレンドワードは「エンゼルス」の大谷翔平の活躍だけでした。
    2022年4月1日
  • 2022年2月のトレンドワード
    コロナ関連ワードばかりで息が詰まりそうな2年間でしたが、コロナよりはるかに深刻なロシアによるウクライナ侵攻が世界の報道の中心となりました。このような事態となったことに憤りも悲しみも感じますが、「ウクライナ情勢」はただ1つの国の問題ではなく、民主主義を標榜するすべての国家、人類の問題です。我々は、「プーチン大統領」とは「ロシア軍」とは何か、何のためにウクライナ侵攻をするのか、そして我々に何ができるか、何をすべきか、真剣に考えなければいけません。ウクライナに起きていることは他の国にも起こりうることで、「プーチン大統領」のしていることは他の独裁政権国家でも行いうることです。コロナワクチンの副反応について一喜一憂するよりも、国際社会の一員として現在の状況を直視してください。そして、正しいと思うことに声を上げ、行動できる人間であってください。一日も早く「ロシア軍」が撤退し「ウクライナ情勢」が平和を取り戻し、これらのワードがトレンドから消えることを願いますが、我々は今後も目を逸らすことなく時代と向き合って行きましょう。
    2022年3月1日
  • 2021年10~12月のトレンドワード
    3ヶ月間、当然のことながらコロナ関連ワードが多数でした。北京で開催される冬季オリンピックの話題は、年末までの時点ではほとんど出て来なかったようです。「オミクロン株」が話題に出現したのはこの期間で、3回目の「ワクチン接種」、「ファイザー」、「マスク」なども上位にあります。「イギリス」は、コロナによる行動制限緩和によるワードですが、その後も各国で続々と緩和・解除される中、いまだまん延防止等重点措置すら解除できない日本の立ち遅れが懸念されます。目新しい話題は「値上がり」で、原油価格と天然ガスの高騰に起因する電気・ガス料金や小麦粉製品などさまざまなカテゴリーの食品について、多岐にわたって値上げが進んでいることによります。いずれにせよ、2021年下四半期の日本には、楽しい話題がほとんどなかったことになります。
    2022年1月1日
  • 2021年7~9月のトレンドワード
    コロナの影響で毎月のトレンドワードが似たり寄ったりの状況のため、7~9月の1クールでまとめてみました。東京オリンピック関連が激増するかと思いきや、やはりコロナ関連が主流のままです。コロナ関連では「デルタ株」「抗体カクテル療法」がニューフェイスでしょうか。「ワクチン接種」が進んでいることで、感染者数、死者数は減少傾向顕著、ついに緊急事態宣言解除となりました。また、7月は熱海の土石流による甚大な被害を起こした「土砂崩れ」の報道も短期間でしたが相当な時間報道されました。アメリカ軍が完全撤退、イスラム主義勢力タリバンが実権を握った「アフガニスタン」、ホームラン王争いが目を離せない「エンゼルス」大谷翔平もニュースを賑わわせました。
    2021年10月1日